小松原 智史
2016-11-21小松原 智史「コノマエノコマノエ」 展示記録
撮影日:2016年10月18日 撮影:長谷川 朋也
2016-11-21小松原 智史「コノマエノコマノエ」に関する、掲載プレビュー・レビューのご紹介
小松原 智史「コノマエノコマノエ」展につきまして、各所にてプレビュー・レビューをご掲載いただきました。
主だったご掲載記事を以下にまとめてご紹介させていただきます。当展をご紹介くださったみなさまに、心より御礼申し上げます。
・Lmaga.jp 「小吹隆文撰・週末おでかけアート」(プレビュー/9月7日)
http://www.lmaga.jp/news/2016/09/15014/
・朝日新聞 関西版 夕刊アート欄(レビュー/9月16日)
・『美術手帖 2016年10月号』 ARTNAVI(プレビュー/9月17日)
・ブログ「亰雜物的野乘」(レビュー [京谷裕彰氏]/10月12日)
http://zatsuzatsukyoyasai.blogspot.jp/2016/10/three-konohana.html
・ブログ「プラダーウィリー症候群(Prader-Willi Syndrome)の情報のメモ」(レビュー/10月15日)
http://d.hatena.ne.jp/prader-willi/20161015/art
2016-09-06「コノマエノコマノエ」はじまりました!
小松原智史さんの2年ぶりの個展は、絵画そのものへの向き合い方やその思考に明確な変化が生じています。
これまでここ5年の小松原さんの作品は、筆の特性を駆使して、強弱のある線と立体感のある画面構成が作品の特徴でもありましたが、本展では学生時代のGペンでの描きに戻した作品が軸になっています。絵画の画面そのものを可能な限り「フラット」に作り上げていき、そこから再び「無意味とは?」を考えていこうとするものです。これまでの三次元から二次元へと表現の範囲を制約していくことによって、画面上の個々のモチーフの創出へ意識をより集中させようとしています。さらに現実界との接点や空間の認識範囲を狭めていくこととなり、それによって意味が生じていく解釈の余地を埋めていくことにもつながります。
「無意味な世界」を意識した作品を制作し続けている小松原さんですが、この世の中で純然かつ永続して「無意味」を成立させることは、ほぼ不可能です。鑑賞者に思考停止させる状況をその場で作ったとしても、時間の経過とその状況に向き合って分析と解釈を重ねられることによって「意味」が創出されていくことがこの世の常です。そんな堂々巡りする意味の立ち上がりから「逃げて」いき、変化の中に自らの身を置き続けることが、小松原さんが「無意味な世界」を継続して実現するための現在のスタンスです。Gペンによるフラットな画面が作り出す、新たな「無意味な世界」にじっくりと触れていただければ幸いです。
更にもう一つ、今回の展示構成から立ち上がった観点として、個々のモチーフのつなぎ方についても考察しています。本来何かをつなげることによって意味を作り出すことが多い中で、小松原さんはつなげる行為によって意味を解体させていくことを強く意識しています。本展では、会期中断続的に実施するワークインプログレス作品の公開制作は、すでに完成されたタブロー作品を起点として進めていきます。タブロー作品が作用する壁面のリアルタイムな描きとモチーフの関係性を、期間中の壁面の進捗から考えていただけばと思います。そして和室の展示がその対比を更に推し進めるものになっていますので、双方の空間の作品と展示を比較して、思考を巡らせていただければと思います。
また今週末の土日は、毎年秋恒例の「見っけ!このはな」が開催されます。今年は小松原さんが会期中の公開制作をこの2日間も実施します。「見っけ!」にお越しの際には、他の20余りのスペースのイベントと合わせてお楽しみください。
2016-09-02Konohana’s Eye #13 小松原 智史 「コノマエノコマノエ」
・小松原 智史 展に関する、掲載プレビュー・レビューのご紹介
Konohana’s Eye #13
小松原 智史 「コノマエノコマノエ」
2016年9月2日(金)~10月16日(日)
開廊時間:木・金曜 15:00~21:00/土・日曜 12:00~19:00
休廊日:毎週月曜~水曜
会場:the three konohana
クロージングパーティー : 10月16日(日) 17:00~
≪同時開催≫ 「見っけ!このはな 2016」 9月10日(土)、11日(日)
此花区梅香・四貫島エリアの毎年秋の恒例イベントが、本展の会期中に開催となります。当期間中は、展示と共に小松原智史の公開制作(ワーク・イン・プログレス)をご覧いただけます。
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このたびthe three konohanaでは、小松原 智史(Satoshi Komatsubara, b.1989)の2年ぶりの個展を開催いたします。
一昨年の弊廊での個展では、小松原の主題の軸である「無意味」な世界の深化と、彼の絵画の画面そのものに鑑賞者の視点と思考を集中させることを目的としました。彼の世界観の伝達が表層的に留まりやすい傾向にあった従来の彼の制作・発表スタイルを再考し、彼の絵画作品の細部を起点に、彼の描きのルールやその特性、そして彼の「無意味」への思考を深く考察する機会となりました。さらに昨年の「奈良・町家の芸術祭 はならぁと」では、宇陀松山エリアの大規模な町家「アキヤマ」1階の空間を、様々なアプローチの作品にて埋め尽くす、彼にとって過去最大規模の展示をおこない好評を博しました。膨大な作品量による圧倒感のみならず、地域性および町家のサイトスペシフィックと明確に距離を置いたアプローチに特筆すべき展開がありました。どのような発表の状況や環境においても、彼は「無意味」な世界の追究へ一貫したまなざしを向け続けています。
本展では、小松原の描き方に変化が生じます。学生時代はペン画で現在の表現を進めていましたが、学部卒業のころに墨と筆での描写に移行し、墨の濃淡と筆がもたらす線の強弱によって、画面に三次元的な奥行きを獲得することとなりました。それによって、「無意味性」が増殖していくボリューム感を実現することができ、平面絵画としての力強さを得られたことは確かです。しかし、三次元的な表現を強調することによって、意味を作り出す余地と隙が生まれたことに気づいた彼は、このたび学生時代のスタイルに立ち返ります。二次元を強く意識した描きと画面構成に取り組んだ新作で、「無意味性」に更なる説得力を加えることを目指します。これまで常に拡張的概念で表現を推し進めてきた彼にとって、「コノマエ(この前)」に戻るという今回の決断は重要な転換点になると思われます。単なる原点回帰ではなく、三次元の表現で身に付けた技術や思考を二次元に持ち込むという、これまでの経験の積み重ねによる表現の進展として、その変化を確かめていただければと思います。さらに、前回の個展では実施しなかったワーク・イン・プログレスの作品も、本展の会期中に公開制作としてギャラリー内にて随時進行し、学生時代からのアプローチを改めて自らの主題に理路整然と結びつけることも目的とします。
自らの表現を語る際に小松原は、「逃げる」という言葉を頻繁に用います。常に「意味」とのいたちごっこの中で自らの世界観を探り、そして一定の世界観が出来上がった時に「意味」が再び彼を追い立て、再びその場から逃げ去る。常に膨大な情報が周りを取り巻き、意味や答えを求めらがちな現代において、「意味/無意味」は表裏一体な関係にあると言えるでしょう。彼が向き合い続ける「意味」と「無意味」、その狭間から生み出される世界観から、日常のあらゆる事象と結び付けて考える機会になれば幸いです。ぜひこの機会にご高覧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
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小松原 智史 《コマノエ》[部分] 墨、ジェッソ、キャンバス 182.0 x 145.4 cm 2016 【本展出品作品】
小松原 智史 展「エノマノコノマノエ」展示風景(the three konohana、大阪、2014) [撮影:長谷川朋也]
小松原 智史「アキヤコマ」展示風景(宇陀松山・アキヤマ[奈良・町家の芸術祭 はならぁと 2015]、奈良、2015) [撮影:長谷川朋也]
2016-08-03《常設展》「Gallery Collection」
2016年8月4日(木)~13日(土)[13:00~19:00/8/7(日)、8(月)、11(木)休廊]
常設展「Gallery Collection」
2016年8月4日(木)~13日(土)
開廊時間:13:00~19:00
休廊日:8/7(日)、8(月)、11(木)
このたびthe three konohanaでは、8月4日(木)から常設展「Gallery Collection」を開催いたします。
本展期間中は、通常の開廊時間や休廊日とは異なりますので、ご注意くださいませ。
また勝手ながら、当方の都合により開廊時間の変更や休廊となる場合もございます。その際には前日までにホームページおよび、Twitter、Facebookにてお知らせいたします。
たいへん暑さの厳しい中、お盆前までの短い期間ではございますが、お気軽にお越しくださいませ。
2016-07-26《次回展のご案内》 Konohana’s Eye #13 小松原 智史 「コノマエノコマノエ」 2016年9月2日(金)~10月16日(日)
小松原 智史 《コマノエ》[部分] 墨、ジェッソ、キャンバス 182.0 x 145.4 cm 2016 【本展出品作品】
the three konohana、次回の展覧会のご案内です。
「Konohana’s Eye」シリーズの通算第13弾として、弊廊では2年ぶりとなります小松原 智史(Satoshi Komatsubara, b.1989)の個展「コノマエノコマノエ」を、9月2日(金)~10月16日(日)の会期にて開催いたします。
【詳細はこちら】
なお本展の会期中、9月10日(土)と11日(日)の2日間は、此花区梅香・四貫島エリアの毎年秋の恒例イベント「見っけ!このはな 2016」が開催されます。
ttkを含め20以上のスペースで様々なイベントが繰り広げられます。ぜひこちらも合わせてお楽しみくださいませ。
2016-01-06《常設展》「Gallery Collection」
2016年1月6日(水)~16日(土)[水~土曜開廊/13:00~19:00]
常設展「Gallery Collection」
2016年1月6日(水)~16日(土)
開廊時間:13:00~19:00(※1/13(水)は16:30まで)
休廊日:毎週日曜~火曜
このたびthe three konohanaでは、年明けの1月6日(水)からの2週間、常設展「Gallery Collection」を開催いたします。
おかげさまで今年の3月にttkは開廊3周年を迎えますが、これまでにttkで個展を開催した作家の作品をまとめてご紹介いたします。
Director’s Eye企画を除いて全て個展形式にて展覧会を開催してきましたので、ttkの空間でこのようなスタイルでの展示は初めてとなります。
また本展で作品をお求めの方には、お年玉的なサービスもご用意しております。
過去のこの作家の展示を見逃したという方はもちろんのこと、毎回ご来廊くださっている方も、 ぜひこの機会にご高覧くださいませ。
なお本展中は、開廊日を水~土曜日、開廊時間を13時~19時とさせていただきます。(※ 1/13(水)は16:30まで)
当方の都合により、時間を変更する場合がございます。変更時はHPやSNSでお知らせいたします。
お正月明けすぐの短い期間ではございますが、みなさまのご来廊を心よりお待ちしております。
2015-11-18the three konohana 2016年の展覧会スケジュール
来年2016年、ttkにて開催の展覧会スケジュールは、以下の通りになっております。(12/25更新)
2月12日(金)~3月27日(日)
Konohana’s Eye #11 鮫島 ゆい
4/15(金)~5/29(日)
Gallerist’s Eye #2 藤崎 了一
6/17(金)~7/31(日)
Konohana’s Eye #12 加藤 巧
9/2(金)~10/16(日)
Konohana’s Eye #13 小松原 智史
11/11(金)~12/25(日)
Konohana’s Eye #14 笠間 弥路
[※ 都合により、会期が若干変更になる場合がございます。]
ttk4年目の来年は、初年度以来久々にGallerist’s Eyeを開催できる運びとなりました。それによって、2016年は初めて全ての展示を個展にて開催する運びとなりました。
来年2016年のttkの展覧会も、多くのみなさまにご来廊、ご高覧くださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
2015-11-04外部の展覧会情報 15年11月 [11/8更新]
ttkとご縁のあった作家・ディレクターによる、ttk外での展覧会情報をお知らせいたします。
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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展のキュレーター長谷川 新さんが、京都・河原町三条のARTZONEにて展覧会のキュレーションを担当いたします。同じく「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家荒木 悠さんも当展に出品いたします。
「パレ・ド・キョート/現実のたてる音」
会期・開廊時間:
「現実のたてる音」: 2015年11月7日(土)〜11月22日(日) 11:00〜19:00(会期中無休 ※一部作品は23日もご覧いただけます)
「パレ・ド・キョート」: 2015年11月23日(月・祝) 0:00〜17:00
出品作家:
「現実のたてる音」:荒木 悠、大城 真、大和田俊、小西紀行、田中功起、多和圭三、風能奈々、百瀬 文
「パレ・ド・キョート」:網守将平、Iku sakan、内橋和久、L?K?O、大城 真、大和田俊、危口統之(悪魔のしるし)、工藤冬里(maher shalal hash baz)、core of bells、Jon yon sunとジョン(犬)、関口大和(YAMAT)、中山晃子、hyslom、百頭たけし、水内義人、森岡友樹、YPY(日野浩志郎) and more
企画:
ゲストキュレーター: 長谷川新、ゲストオーガナイザー: 高木 薫(DJもしもし)
入場料:
「現実のたてる音」:500円
※高校生以下、および京都造形芸術大学在学生は証明書のご提示により無料でご入場いただけます。
※「パレ・ド・キョート」ご予約の方、前売り券購入の方は予約メールもしくは前売りチケットのご提示により無料でご入場いただけます。
「パレ・ド・キョート」:3,500円(1ドリンク込)
※「現実のたてる音」チケットのご提示により500円引きとさせていただきます。
会場:ARTZONE (604-8031 京都市中京区河原町三条下る一筋目東入る大黒町44 VOXビル1・2階 TEL:06-6647-5088)
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昨年1月~3月にttkにて開催しました「まよわないために」展のディレクター野口 卓海さんと、当展出品作家の金崎 亮太さんが、大阪・箕面のCHA no Ma -茶の間-にて2人展を開催いたします。
「”音と詩 -余波” 金崎 亮太 | 野口 卓海」
会期:2015年11月3日(火)~17日(火)
開廊時間:平日 13:00 – 18:00/土日祝 11:00 – 18:00
会場:CHA no Ma -茶の間- (562-0001 箕面市箕面1-5-4 Tel:090-1222-2273)
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今年6月~7月にttkにて個展を開催しました森村 誠さんが、韓国・ソウルで開催される「Typojanchi 2015」に参加いたします。
「Typojanchi 2015 4th International Typography Biennale」
会期:2015年11月11日(水)~12月27日(日)
開場時間:10:00~19:00(毎週月曜日休館。月曜日が祝日の際は開館、翌日休館)
会場:Culture Station Seoul 284ほか
入場料:無料
http://typojanchi.org/2015/
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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家上田 良さんが、京都・烏丸のkara-Sでのグループ展に参加いたします。
「はてなのちゃわん」
会期:2015年11月17日(火) ~11月23日(月・祝)
出品作家:池垣タダヒコ、上田良、大八木夏生、岡普司、澤田華、芳木麻里絵
開廊時間:11:00~20:00 ※最終日のみ18時まで。
会場:kara-S (600-8411 京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620番地 COCON KARASUMA 3F TEL:075-352-0844)
http://www.kara-s.jp/gallery/20151117_hatenanochawan.html
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昨年6月~7月にttkにて個展を開催しました小出 麻代さんが、尼崎のあまらぶアートラボ A-Lab.でのグループ展に参加いたします。
「まちの中の時間」
会期:2015年11月29日(日)~2016年1月11日(月・祝) (毎週火曜日、12月29日〜1月3日休館)
出品作家:ヤマガミユキヒロ、小出麻代、田中健作
開場時間:月・水・金 11:00〜19:00/土・日・祝 10:00〜18:00
会場:あまらぶアートラボ A-Lab.(尼崎市西長洲町2-33-1 TEL:06-7163-7108)
入場料:無料
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昨年9月~10月にttkにて個展を開催しましたNO ARCHITECTさんが、阪急西宮ガーデンズでの展覧会の会場構成を担当いたします。
「Art Garden ~集めようアートのカケラ~」
会期:2015年10月31日(土)~11月15日(日)
開場時間:10:00〜19:00
会場:阪急西宮ガーデンズ 1Fフェスティバルガーデン、4Fガーデンズホール他(663-8204 西宮市高松町14番2号 TEL:0798-68-6666)
入場料:無料
http://nishinomiya-gardens.com/
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一昨年6月~7月にttkにて開催しました「SLASH/09」展の出品作家斎藤 玲児さんが、横浜市民ギャラリーあざみ野でのグループ展に参加いたします。
あざみ野コンテンポラリーvol.6「もう一つの選択 Alternative Choice」
会期:2015年10月17日(土)~ 11月8日(日) 10月26日(月)休館
出品作家:青山悟、斎藤玲児、友政麻理子、凌宗権、和田昌宏、王坪
開館時間:10:00~18:00
入場料:無料
会場:横浜市民ギャラリーあざみ野 (225-0012 横浜市青葉区あざみ野南1-17-3 Tel:045-910-5656)
http://glanfabrique.com/category/lagalerie/
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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展のキュレーター長谷川 新さんが、大阪・難波のCASにて展覧会のキュレーションを担当いたします。
椎原保+谷中佑輔 「躱(かわ)す」
会期:2015年10月24日(土)~11月7日(土) 月・木曜休廊
開廊時間:14:00-19:00
会場:CAS (556-0016 大阪市浪速区元町1-2-25 A.I.R.1963 3階 TEL:06-6647-5088)
http://cas.or.jp/2015/Kawasu/index.html
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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家末永 史尚さんがキュレーションを担当する展覧会が、東京・神楽坂のMaki Fine Artsにて開催いたします。
Maki Fine Arts 5周年記念展 「控えめな抽象」
会期:2015年10月31日(土)~11月15日(日) 月・火・祝祭日休廊
出品作家:高橋信行・田中和人・末永史尚・佐々木耕太・松延総司
開廊時間:12:00-19:00
会場:Maki Fine Arts (162-0802 東京都新宿区改代町4 黒川ビル1F TEL:03-5579-2086)
http://www.makifinearts.com/jp/exhibitions/discreet_abstraction.html
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昨年11月~12月にttkにて個展を開催しました小松原 智史さんが、「奈良・町家の芸術祭 はならぁと」に参加いたします。
「奈良・町家の芸術祭 はならぁと 2015」
会期:2015年10月24日(土)~11月3日(火・祝) 会期中無休
開場時間:10:00~17:00
会場:アキヤマ(宇陀松山エリア)
入場料:無料(※キュレーター会場は有料)
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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家上田 良さんが、アーティストユニット「THE COPY TRAVELERS」として大阪・阿波座のsapce_infram
THE COPY TRAVELERS by THE COPY TRAVELERS
会期:2015年10月21日(水)~11月21日(土) (営業時間および営業日は下記リンク内のSNSページをご確認ください)
会場:sapce_infram
https://www.facebook.com/events/1479753212329480/
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2015-09-29外部の展覧会情報 15年10月【10/15更新】
ttkとご縁のあった作家・ディレクターによる、ttk外での展覧会情報をお知らせいたします。
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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家末永 史尚さんが、山口市のギャラリーナカノにて個展を開催いたします。
末永史尚 個展 「カモフラージュ」
会期:2015年10月9日(金)~11日(月・祝)
開廊時間:11:00~19:00
会場: ギャラリーナカノ (753-0074 山口市中央1-5-14 TEL:083-924-6648)
http://www.gallery-nakano.com/
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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家小濱 史雄さんが、「フクイ夢アート2015」に参加いたします。
「フクイ夢アート2015」
会期:2015年10月4日(日)~25日(日) 火曜休
開廊時間:11:00~18:00
会場:福井市内(詳細はHPをご確認ください)
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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家柄澤 健介さんが、金沢市のHAAGでのグループ展に参加いたします。
「百夜望夜 静かな川の流れは深い」
会期:2015年10月4日(日)~25日(日) 月曜休廊
開廊時間:14:00~18:00
会場:HAAG (920-0831 石川県金沢市東山1-12-4 TEL:083-924-6648)
http://haagkanazawa.wix.com/haag
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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家荒木 悠さんが、ロンドンの「BFI LONDON FILM FESTIVAL 2015フクイ夢アート2015」に参加いたします。荒木さんの作品は、Experimenta部門のSecond Sightプログラムにて、10月18日(日)の16:00より上映いたします。
「BFI LONDON FILM FESTIVAL 2015フクイ夢アート2015」
会期:2015年10月7日(水)~18日(日)
会場: BFI Southbank (Belvedere Road, South Bank, London SE1 8XT)※Experimenta部門のSecond Sightプログラムの会場です。
https://whatson.bfi.org.uk/lff/Online/
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昨年1月~3月にttkにて開催しました「まよわないために」展の出品作家金崎 亮太さんが、大阪・茨木のla galerieにて個展を開催いたします。
Ryota Kanasaki 「resonance / archive」
会期:2015年10月15日(木)~10月26日(月) 10月21日(水)、24日(土)休廊
開廊時間:11:00~19:00 ※最終日は17:00まで
会場:la galerie (567-0888 茨木市駅前1-8-28 GLAN FABRIQUE 1F TEL:06-6647-5088)
http://glanfabrique.com/category/lagalerie/
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一昨年6月~7月にttkにて開催しました「SLASH/09」展の出品作家斎藤 玲児さんが、横浜市民ギャラリーあざみ野でのグループ展に参加いたします。
あざみ野コンテンポラリーvol.6「もう一つの選択 Alternative Choice」
会期:2015年10月17日(土)~ 11月8日(日) 10月26日(月)休館
出品作家:青山悟、斎藤玲児、友政麻理子、凌宗権、和田昌宏、王坪
開館時間:10:00~18:00
入場料:無料
会場:横浜市民ギャラリーあざみ野 (225-0012 横浜市青葉区あざみ野南1-17-3 Tel:045-910-5656)
http://glanfabrique.com/category/lagalerie/
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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家上田 良さんが、アーティストユニット「THE COPY TRAVELERS」として大阪・阿波座のsapce_infram
THE COPY TRAVELERS by THE COPY TRAVELERS
会期:2015年10月21日(水)~11月21日(土) (営業時間および営業日は下記リンク内のSNSページをご確認ください)
会場:sapce_infram
https://www.facebook.com/events/1479753212329480/
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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展のキュレーター長谷川 新さんが、大阪・難波のCASにて展覧会のキュレーションを担当いたします。
椎原保+谷中佑輔 「躱(かわ)す」
会期:2015年10月24日(土)~11月7日(土) 月・木曜休廊
開廊時間:14:00-19:00
会場:CAS (556-0016 大阪市浪速区元町1-2-25 A.I.R.1963 3階 TEL:06-6647-5088)
http://cas.or.jp/2015/Kawasu/index.html
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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家末永 史尚さんがキュレーションを担当する展覧会が、東京・神楽坂のMaki Fine Artsにて開催いたします。
Maki Fine Arts 5周年記念展 「控えめな抽象」
会期:2015年10月31日(土)~11月15日(日) 月・火・祝祭日休廊
出品作家:高橋信行・田中和人・末永史尚・佐々木耕太・松延総司
開廊時間:12:00-19:00
会場:Maki Fine Arts (162-0802 東京都新宿区改代町4 黒川ビル1F TEL:03-5579-2086)
http://www.makifinearts.com/jp/exhibitions/discreet_abstraction.html
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昨年11月~12月にttkにて個展を開催しました小松原 智史さんが、「奈良・町家の芸術祭 はならぁと」に参加いたします。
「奈良・町家の芸術祭 はならぁと 2015」
会期:2015年10月24日(土)~11月3日(火・祝) 会期中無休
開場時間:10:00~17:00
会場:アキヤマ(宇陀松山エリア)
入場料:無料(※キュレーター会場は有料)
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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展のキュレーター長谷川 新さんが、東京・恵比須のwaitingroomにて展覧会のキュレーションを担当いたします。
doubles vol.1『すくなくともいまは、目の前の街が利用するためにある』
キュレーター×アーティスト:長谷川新×武田雄介 趙純恵×川村麻純
会期:2015年9月11日(金)~ 10月19日(日) 火~木曜休廊
開廊時間:月曜 17:00 ~ 23:00 / 金・土・日曜 13:00 ~ 19:00
会場:waitingroom (150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-11渋谷百貨ビル3F(4B) TEL:03-3476-1010)
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一昨年6月~7月に、ttkにて開催しました「SLASH/09」展のディレクター結城 加代子さんが、東京の駒込にギャラリースペースを新たにオープンいたします。ギャラリーへは、JR山手線・東京メトロ南北線 駒込駅北口または東口より徒歩2分です。
髙木 大地 「HUNDREDTH MONKEY」
会期:2015年9月26日(土)~10月25日(日) 月・火・祝日休廊
開廊時間:水~土曜日 12:00~19:00 / 日曜日 12:00-17:00
会場: KAYOKOYUKI (170-0003 東京都豊島区駒込2-14-2 TEL:090-1819-1664)
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昨年9~10月にttkにて個展を開催しましたNO ARCHITECTさんが、大阪・梅田の無印良品グランフロント大阪 Open MUJIでのグループ展に参加し、会場構成を担当しています。
「アワーズカリグラシマガジンと50人のクリエイター」
会期:2015年9月15日(火)-10月14日(水) 会期中無休
開場時間:10:
会場:無印良品グランフロント大阪 Open MUJI (大阪市北区大深町4-1 グランフロント大阪北館4F TEL:06-6359-2171)
http://ours-magazine.jp/blog/ours-exhibition/
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