長谷川 新

2015-08-27
外部の展覧会情報 15年9月【9/20更新】

ttkとご縁のあった作家・ディレクターによる、ttk外での展覧会情報をお知らせいたします。

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今年6月~7月にttkにて個展を開催しました森村 誠さんが、大阪・中津のART SPACE ZERO-ONEにて個展を開催いたします。

森村 誠 個展「A girl named Rita」

会期:2015年9月6日(日)~27日(日) 会期中の日曜日のみオープン
開廊時間:13:00~18:00
会場:ART SPACE ZERO-ONE (531-0072 大阪市北区豊崎4丁目9-16白苑ビル31)

http://kenichi-takasu.com/zero/

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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展のキュレーター長谷川 新さんが、東京・恵比須のwaitingroomにて展覧会のキュレーションを担当いたします。

doubles vol.1『すくなくともいまは、目の前の街が利用するためにある』
キュレーター×アーティスト:長谷川新×武田雄介 趙純恵×川村麻純

会期:2015年9月11日(金)~ 10月19日(日) 火~木曜休廊
開廊時間:月曜 17:00 ~ 23:00 / 金・土・日曜 13:00 ~ 19:00
会場:waitingroom (150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-11渋谷百貨ビル3F(4B) TEL:03-3476-1010)

http://waitingroom.jp/

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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家上田 良さんが、名古屋・伏見のYEBISU ART LABOのグループ展に参加いたします。

「転がる着地点」 上田 良・山口 麻加

会期:2015年9月5日(土)~27日(日) 火・水曜休廊
開廊時間:13:00~19:00
会場: YEBISU ART LABO (460-0003 名古屋市中区錦2-5-29 エビスビルPART1 4F TEL:052-203-8024)

http://yebisu-art-labo.jimdo.com/

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一昨年6月~7月に、ttkにて開催しました「SLASH/09」展のディレクター結城 加代子さんが、東京の駒込にギャラリースペースを新たにオープンいたします。ギャラリーへは、JR山手線・東京メトロ南北線 駒込駅北口または東口より徒歩2分です。

髙木 大地 「HUNDREDTH MONKEY」

会期:2015年9月26日(土)~10月25日(日) 月・火・祝日休廊
開廊時間:水~土曜日 12:00~19:00 / 日曜日 12:00-17:00
会場: KAYOKOYUKI (170-0003 東京都豊島区駒込2-14-2 TEL:090-1819-1664)

http://kayokoyuki.com/ja/

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昨年9~10月にttkにて個展を開催しましたNO ARCHITECTさんが、大阪・梅田の無印良品グランフロント大阪 Open MUJIでのグループ展に参加し、会場構成を担当しています。

「アワーズカリグラシマガジンと50人のクリエイター」

会期:2015年9月15日(火)-10月14日(水) 会期中無休
開場時間:10:00-21:00
会場:無印良品グランフロント大阪 Open MUJI (大阪市北区大深町4-1 グランフロント大阪北館4F TEL:06-6359-2171

http://ours-magazine.jp/blog/ours-exhibition/

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一昨年6~7月にttkにて開催しました「SLASH/09」展の出品作家藤田 道子さんが、東京・代々木上原のkitoitにて、個展を開催いたします。

藤田 道子「4つのために」

会期:2015年9月19日(土)~27日(日) 月曜休
開廊時間:13:00〜21:00 (土日は20:00まで)
会場:kitoit (東京都渋谷区西原3-21-1ホタルビル1F TEL:03-5790-9157)

http://post-party-depression.tumblr.com/

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昨年3~5月に個展を開催しました鮫島 ゆいさんと、今年9~10月に個展を開催いたします伊吹 拓さんが、大阪・中津のAIDA Galleryのグループ展に参加いたします。

「Painter Session」

会期:2015年8月23日(日)、8月30日(日)、9月6日(日)
開廊時間:13:00~18:00
会場: AIDA Gallery (531-0072  大阪市北区豊崎4−9−16白苑ビル32)

https://tackk.com/v2evc0

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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展のキュレーター長谷川 新さんが、東京・馬喰町のCASHIにて展覧会のキュレーションを担当いたします。

「Celsius」

会期:2015年8月20日(木) ~9月27日(日) 月~水曜休廊
出展作家:福居伸宏、新平誠洙、hyslom、宮崎直孝、田中真吾
企画:長谷川新(本展共同キュレーター)、松島英理香(CASHI / 本展共同キュレーター)、大下裕司(本展コーディネーター)
協力:アートコートギャラリー、eN arts、小山藝術計画

開廊時間:木~日 11:00~19:00
会場:CASHI (103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町2-5-18-1F TEL:03-5825-4703)

http://cashi.jp/lang/ja/exhibition/2291.html

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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家末永 史尚さんが、埼玉・所沢の「引込線 2015」に参加いたします。

「引込線 2015」 美術作家と批評家による第5回自主企画展

会期:2015年8月29日(土)~9月23日(水) 会期中無休
開場時間:10:00~17:00
会場: 旧所沢市立第2学校給食センター(359-0002 埼玉県所沢市中富1862-1)
入場料:無料

http://www.hikikomisen.com/

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昨年6月~7月にttkにて個展を開催しました小出 麻代さんが、新潟の「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」に参加いたします。

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015」

会期:7月26日(日)~ 9月13日(日)
開催エリア:越後妻有地域 (新潟県十日町市、津南町)
入場料:一般3,500円/大学生以下3,000円(前売券 一般3,000円/大学生以下2,500円)
(※小出さんの展示会場は、下条・飛渡エリアの旧枯木又分校です)

http://www.echigo-tsumari.jp/about/triennale_2015/

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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家小濱 史雄さんが、名古屋のアートラボあいちでのグループ展に参加いたします。

「Sky Over Ⅰ」

会期:2015年8月7日(金)~9月27日(日)
開廊時間:11:00~19:00(金曜は20:00まで)
会場:アートラボあいち大津橋(名古屋市中区丸の内三丁目4−13 愛知県庁大津橋分室2階、3階/開館日:金、土、日、祝)
アートラボあいち長者町(名古屋市中区錦二丁目7−20 旧玉屋ビル3階~5階/開館日:木、金、土)
入場料:無料

http://www.nua.ac.jp/headline/12388.html

 

2015-07-25
外部の展覧会情報 15年8月

ttkとご縁のあった作家・ディレクターによる、ttk外での展覧会情報をお知らせいたします。

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今年4月~5月にttkにて個展を開催しました加賀城 健さんが、東京・阿佐ヶ谷のTAV GALLERYでのグループ展に参加いたします。

「現在幽霊画展」

会期:2015年8月8日(土)~ 8月23日(日) 木曜休廊
開廊時間:11:00~19:00
会場:TAV GALLERY (166-0001 東京都杉並区阿佐谷北1-31-2 TEL:03-3330-6881)

http://tavgallery.com/ghost/

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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展のキュレーター長谷川 新さんが、東京・馬喰町のCASHIにて展覧会のキュレーションを担当いたします。

「Celsius」

会期:2015年8月20日(木) ~9月27日(日) 月~水曜休廊
出展作家:福居伸宏、新平誠洙、hyslom、宮崎直孝、田中真吾
企画:長谷川新(本展共同キュレーター)、松島英理香(CASHI / 本展共同キュレーター)、大下裕司(本展コーディネーター)
協力:アートコートギャラリー、eN arts、小山藝術計画

開廊時間:木~日 11:00~19:00
会場:CASHI (103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町2-5-18-1F TEL:03-5825-4703)

http://cashi.jp/lang/ja/exhibition/2291.html

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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家末永 史尚さんが、埼玉・所沢の「引込線 2015」に参加いたします。

「引込線 2015」 美術作家と批評家による第5回自主企画展

会期:2015年8月29日(土)~9月23日(水) 会期中無休
開場時間:10:00~17:00
会場: 旧所沢市立第2学校給食センター(359-0002 埼玉県所沢市中富1862-1)
入場料:無料

http://www.hikikomisen.com/

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昨年6月~7月にttkにて個展を開催しました小出 麻代さんが、新潟の「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」に参加いたします。

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015」

会期:7月26日(日)~ 9月13日(日)
開催エリア:越後妻有地域 (新潟県十日町市、津南町)
入場料:一般3,500円/大学生以下3,000円(前売券 一般3,000円/大学生以下2,500円)
(※小出さんの展示会場は、下条・飛渡エリアの旧枯木又分校です)

http://www.echigo-tsumari.jp/about/triennale_2015/

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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家小濱 史雄さんが、名古屋のアートフェア「ART NAGOYA」内にて開催の、ワンピース倶楽部名古屋支部の展示に、作品が出品されます。

ワンピース倶楽部名古屋支部「はじめてかもしれない展 vol.5」

開催日時: 7月31日(金)13:00〜19:30[プレビュー/招待者・プレスのみ入場可能]、8月1日(土) 11:00〜19:00、8月2日(日) 11:00〜18:00(※入場は終了の30分前まで)
会場:ウェスティンナゴヤキャッスル 9F フロア 908号室[お客様休憩室] (451-8551 名古屋市西区樋の口町3-19)
入場料:1000円(ART NAGOYA入場券代として)

http://artnagoya.jp

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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家小濱 史雄さんが、名古屋のアートラボあいちでのグループ展に参加いたします。

「Sky Over Ⅰ」

会期:2015年8月7日(金)~9月27日(日)
開廊時間:11:00~19:00(金曜は20:00まで)
会場:アートラボあいち大津橋(名古屋市中区丸の内三丁目4−13 愛知県庁大津橋分室2階、3階/開館日:金、土、日、祝)
アートラボあいち長者町(名古屋市中区錦二丁目7−20 旧玉屋ビル3階~5階/開館日:木、金、土)
入場料:無料

http://www.nua.ac.jp/headline/12388.html

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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家上田 良さんが、アーティストユニット「THE COPY TRAVELERS」として東京・恵比須のNADiff a/p/a/r/t内のNADiff Galleryにて個展を開催いたします。(※会期延長しました)

THE COPY TRAVELERS by THE COPY TRAVELERS

会期:2015年7月7日(火)~8月9日(日) 月曜日定休(月曜日が祝日の場合は翌日)
開廊時間:12:00〜20:00
会場:NADiff Gallery [NADiff a/p/a/r/t] (150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-4 TEL:03-3446-4977)

http://www.nadiff.com/gallery/thecopytravelers.html

 

2015-03-04
「OBJECTS IN MIRROR ARE CLOSER THAN THEY APPEAR」 展示記録

撮影日:2015年2月5日 撮影:長谷川 朋也

 

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2015-03-03
「OBJECTS IN MIRROR ARE CLOSER THAN THEY APPEAR」展に関する、掲載プレビュー・レビューのご紹介

「OBJECTS IN MIRROR ARE CLOSER THAN THEY APPEAR」につきまして、各所にてプレビュー・レビューをご掲載いただきました。

主だったご掲載記事を以下にまとめてご紹介させていただきます。当展をご紹介くださったみなさまに、心より御礼申し上げます。

 

・『美術手帖 1月号』 ARTNAVI(プレビュー/12月17日)

・「Art Annual Online」(プレビュー/1月5日)
http://www.art-annual.jp/news-exhibition/exhibition/44791/

・「ARTiT」 Picks/おすすめ展覧会 (プレビュー/1月7日)
http://www.art-it.asia/u/admin_ed_pics/jdwbSOyctfF09HNk58CK

・『Meets Regional 3月号』 「竹内厚の途轍もヘチマもない」(長谷川新インタビュー/1月31日)

・『Kansai Scene 2015年2月号』 「Art Listings」(プレビュー/2月1日)

・日本経済新聞 関西版夕刊「関西ビュー」(レビュー/2月6日)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASIH03H0I_T00C15A2AA1P00/

・ブログ「みづェ……(前田裕哉氏執筆)」(レビュー/2月20日)
http://atashika-ymyh.hatenablog.jp/entry/2015/02/20/212403

・ブログ「プラダーウィリー症候群(Prader-Willi Syndrome)の情報のメモ」(レビュー/3月1日)
http://d.hatena.ne.jp/prader-willi/20150301/art

 

 

2015-01-28
「OBJECTS IN MIRROR ARE CLOSER THAN THEY APPEAR」関連イベントのご案内

現在開催中の「OBJECTS IN MIRROR ARE CLOSER THAN THEY APPEAR」、明日から会期再開となりまして、これから本展の関連イベント3企画が順次開催となります。すべてのイベントは「PORT」での開催になっております。
ぜひみなさまお誘いあわせの上、イベントへのご参加をお待ちしております。(イベントの案内文は、本展キュレーター長谷川さんによるものです。)

イベント会場:PORT http://shikanjima-port.jp/
大阪市此花区四貫島1-6-6 [四貫島中央通商店街内]
(the three konohanaより徒歩5分)

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【終了しました】
2月1日(日)18:00~20:00
めりカフェ「抹消の痕跡をたどる──ルネサンス美術における上塗りと未完成」

特別講師:古川 萌 http://researchmap.jp/furukawa_moe/?lang=japanese
定員:20名
入場料:500円+ワンドリンク注文制

特別講師として京都大学で西洋美術史を研究されておられる古川萌さん(twitter:@cari_meli)をお呼びして、イタリア・ルネサンス美術に見られる上塗りや修正についてのレクチャーをしていただきます。
こと現代美術の展覧会において、あんまり西洋美術史専攻の人サイドからの応答とかdisとかってないなーと思っていて(双方互いに関心があるとおもってるのですが)、今回そのきっかけになればなとぼんやり思っています。古川さんは「めりカフェ」を今後定期的に開催予定とのことなので、ぜひぜひチェックしてください。

Ustream配信の様子(録画):http://www.ustream.tv/recorded/58311480
当日の配布資料(改訂版)→[PDF]
当日のスライド資料→[PDF]

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2月14日(土)18:00~21:00
荒木悠作品上映会

ゲスト:菅原 伸也
定員:40名
入場料:500円

荒木さんは今回展覧会会場ではいわばレッスンといえる短い映像の集積を展示していますが、今回の上映会では主要な作品を、知る人ぞ知るあの(!)菅原伸也さんとのトークを交えながら詳細に見ていければと思っています。これ多分めっちゃ面白いはずです。僕は今回の展示の課題設定のひとつに「展覧会における映像の展示についての功罪」をいれてまして、今回の上映会はその一環かなあとも。
荒木さんのHPはこちら http://www.yuaraki.com/

トークのレジュメ公開しています→[PDF]

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2月15日(日)18:00~21:00
「SAVE THE CLUB NOON」上映会

ゲスト:宮本 杜朗 監督
定員:40名
入場料:500円

『SAVE THE CLUB NOON』は大阪の老舗クラブ「NOON」が2012年4月に風営法違反により摘発された事を受けて起こったイベント『SAVE THE NOON』のライブと出演ミュージシャンらへのインタビューを記録し、表現者の視点から風営法について語ったドキュメンタリーです。

出展作家の佐伯慎亮さんが企画・撮影されています。「関連企画」というより、これ自体が音楽という僕にとってなくてはならない存在のひとつへの想いでもあります。(家でずーーーーーーっと音楽を聴いている人)
今回、監督の宮本杜朗さんと、佐伯さんにいろいろお話を伺います。

この映画を見て以来、大学時代は京都のライブハウスやクラブばかりで、大阪にほとんど足を伸ばさなかったことを悔やむばかりです。展覧会会場での佐伯さんの写真は、佐伯さんを知ってる方は「えっ!?」と思われるかもしれません。初めてご覧になった方はちょっと大人しめに感じるかもしれません。でも、熱さと静かさは、笑いと本気は、生と死は、いっしょにあるんですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=vqwcfLvFIbg
http://savetheclubnoon.com/

 

2015-01-13
「OBJECTS IN MIRROR~」はじまりました!

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ttk3年目の最初の展覧会「OBJECTS IN MIRROR ARE CLOSER THAN THEY APPEAR」、3連休と重なりました最初の3日間で100人を優に超えるみなさまにお越しいただきました。連休という好条件に、昨年秋の「無人島にて」展で大反響を巻き起こしたキュレーター長谷川新さんの企画ということもあって、改めて注目度の高さがうかがえた会期一週目となりました。

長谷川さんのキュレーションのスタンスをご存知の方には、本展も彼らしい納得の内容になっていると思います。本展のタイトルやステートメントはとても意味深でやや論理的に感じるかもしれませんが、基本的に長谷川さんの展覧会は、美術史の文脈を理解しないと楽しめないという作り方にはなっていません。本展のステートメントで小説や詩のセンテンスが引用されているように、物語性が作家のセレクトから実際の展示に至るまでに反映されています。今回は7名の作家の作品で物語られますが、表現のジャンルや素材の「近さ/遠さ」が既存の価値観の中でのものだけではなく、作家同士の比較の中でも網の目のような相関図が形成されているように思います。

展示自体も、見た目では比較的すっきりと配置されていますが、作品の情報量としてはやや多めの印象があります。そのため、展示を一巡すると見た目以上のボリューム感に圧倒されますが、じっくり時間をかけて展示をご覧いただければ、長谷川さんが意図する作家同士の関係性を読み取ることはそれほど難しいものではないと思います。(ただし、もちろん長谷川さんの意図を見い出すことが唯一の答え・目的ではありませんが)

各作家につきましては、長谷川さんのキュレーションの意図のもとで、出品作品は作家によって新作のみ、旧作のみ、新作・旧作混合の様々なアプローチをとっています。また、7名の作家のうち5名は関西外で活動する作家ですので、関西の方々にとっては初めてご覧になる作家も多いと思います。良い意味でいつものttkとは違った空間、展示をお楽しみいただければと思います。

そして本展は、2月から関連イベントが次々と開催されます。長谷川さんの発案で、ttk3年目にして初めて、展覧会で此花の近隣の施設との連携が実現しました。オープニングレセプションを実施した、ttkから徒歩5分の四貫島中央通商店街内にある「PORT」にて、3つの関連イベントを実施いたします。こちらでは、複数の作家が搬入期間中に宿泊して、その間も作業の合間に下町風情にあふれた此花エリアを満喫していただいた拠点でもありました。本展で初めて此花にお越しになられる方には、ttkとPORTへの移動の間に、大阪らしい下町の此花の雰囲気もご一緒に楽しんでいただければと思っております。イベント自体の充実さももちろんで、展覧会そのものを取り上げるというよりは、その周辺から主題を広げていくような内容になっていますので、ぜひ関連イベントもお誘いあわせの上ご参加ください。

先般ご案内の通り、今月17日から28日まで中断期間がございますが、3月頭までの会期、多くのみなさまのお越しをお待ちしております。

 

2015-01-10
Director’s Eye #3 「OBJECTS IN MIRROR ARE CLOSER THAN THEY APPEAR」

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・「OBJECTS IN MIRROR ARE CLOSER THAN THEY APPEAR」 展示風景

・「OBJECTS IN MIRROR ARE CLOSER THAN THEY APPEAR」展に関する、掲載プレビュー・レビューのご紹介

 

 

Director’s Eye # 3
「OBJECTS IN MIRROR ARE CLOSER THAN THEY APPEAR」
2015年1月10日(土)~3月1日(日)

キュレーター:長谷川 新
出品作家:荒木 悠上田 良折原 ナナナ柄澤 健介小濱 史雄佐伯 慎亮末永 史尚

開廊時間:木曜~日曜 12:00~19:00
休廊日:毎週月曜~水曜、1月17日(土)~28日(水) (※ ただし1月12日(月・祝)は開廊)
会場:the three konohana

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《関連イベント》 (※詳細はこちら
会場:PORT http://shikanjima-port.jp/
大阪市此花区四貫島1-6-6 [四貫島中央通商店街内]
(the three konohanaより徒歩5分)

・レセプション
1 月10 日(土)19:00~21:00
入場無料(ドリンクキャッシュオン制)

・めりカフェ「抹消の痕跡をたどる──ルネサンス美術における上塗りと未完成」
特別講師:古川萌
2 月1 日(日)18:00~20:00
入場料500円+ワンドリンク注文制

Ustream配信の様子(録画):http://www.ustream.tv/recorded/58311480
当日の配布資料(改訂版)→[PDF]
当日のスライド資料→[PDF]

・荒木悠作品上映会
ゲスト:菅原伸也 (※トークのレジュメはこちらからダウンロード可能です→[PDF]
2 月14 日(土)18:00~21:00
入場料500円

・「SAVE THE CLUB NOON」上映会
ゲスト:宮本杜朗監督
2 月15 日(日)18:00~21:00
入場料500円
http://savetheclubnoon.com/

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このたびthe three konohanaでは、Director’s Eyeの第3弾として、キュレーター長谷川 新(Arata Hasegawa, b.1988)の企画によるグループ展「OBJECTS IN MIRROR ARE CLOSER THAN THEY APPEAR」を開催いたします。

2013年よりキュレーターとしての活動を開始した長谷川は、同年にチーフキュレーターとして参加した「北加賀屋クロッシング2013 MOBILIS IN MOBILI -交錯する現在-」にて、国内のアートシーンに頭角を現すこととなりました。同展において彼は、自らと同世代である80年代生まれの作家の動向への深い考察のみならず、新進の評論家を多数巻き込み、かつバイリンガルで構成した展覧会図録の出版、さらには東京と金沢への巡回展も成功させるなど、キュレーターとしての仕事を体系的にかつ細部にわたって展開しました。

また2014年秋に京都で企画した「無人島にて―「80年代」の彫刻/立体/インスタレーション」では、前年の企画とは対照的に、彼自身が生まれていない時代の表現傾向を取り上げ、そこに新たな解釈の可能性を提示した意欲作として、各所で大きな反響を巻き起こしました。卓越した知識量と、歴史を基盤とした洞察力に裏打ちされた彼のキュレーターとしての活動には、多くの美術関係者から注目が集まっています。

本展では、長谷川の視点は再び同世代周辺の動きへと向かいます。近年の美術におけるジャンルの横断や表現・素材の多様性に着目し、それらを明確に分類するのではなく、その境界周辺にある概念や価値、またはその距離感への考察をおこなうものです。
ゼロ年代以後の表現に通底するゆるやかな価値観への接近が期待されます。ぜひこの機会にご高覧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

the three konohana  山中 俊広

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OBJECTS IN MIRROR ARE CLOSER THAN THEY APPEAR
Curator:Arata Hasegawa

「視野の縁でなにが起きているかを知っているだけでは、我慢できなくなりかける。目にはいる部屋の光景はつねに一分の隙もなく、それがまた衝動を煽った。ここまで来ると強迫観念だ--どんなに早く首をまわしても、まわりで起きていることはこれっぽっちもわからない…。」
グレッグ・イーガン『順列都市』

「彼は目を上げて、その翼あるものを見た。見たと言っても両の目にあふれていた玉葱の涙を通してで、したがって数瞬のあいだ突っ立って見つめていたのだった、 なぜならば涙のために奇妙なレンズを通して見たみたいにそれの輪郭がふくれ歪んでいたからで、睫毛が乾くようにと目をすがめた、そしてあらためて見つめた。」
アントニオ・タブッキ『ベアト・アンジェリコの翼あるもの』

「舞台の上では行為が演じられるか、それとも、おこなわれたことが報告されるかの、いずれかである。」
ホラーティウス『詩論』

 

タイトルとなっている英文は、アメリカ、カナダ、それとインドを走る乗用車のサイドミラーについている警句だ。

「鏡ごしに見えるものは、見かけより近くにある」

そのことばには確かにソリッドな感覚がある。速度を伴っている。
ちょっとした重力も感じることができる。
生死に肉薄した、物質的でミニマルな警句。
そこから、「鏡ごしに」という部分を削り落とす。

本展は7名の作家の、展覧会だ。
荒木悠、上田良、折原ナナナ、柄澤健介、小濱史雄、佐伯慎亮、末永史尚。
僕はここで頻出する修辞を用いることを執拗に拒む。

よくある修辞1。「彼らは一見すると全く異なる作風です。しかし−−」
よくある修辞2。「−−という素材/メディウム/ジャンルの独自性を追求し」

私たちは互いの「近さ」をもっと許容しても良いのではないか。
あるいは今観ているそれが別の似たなにかであり得ることについて、考えを巡らせてみることができるのではないか。

だからこの展覧会は、「近さ」について考えられるようにした。

作品は伸びたり縮んだりするし、展覧会ですべてを見せる必要もない。
もとよりそれは、絶えず遅れている。

展覧会は鑑賞者の少し後方を走っている。(行き先は異なれど少なくとも今は同一方向に)
鑑賞者は鏡ごしにそれを見る。
それは見かけよりもずっと、近くにある。

 

2014-11-02
Director’s Eye #3 長谷川 新
「OBJECTS IN MIRROR ARE CLOSER THAN THEY APPEAR」
2015年1月10日(土)~3月1日(日)

the three konohana、次回の展覧会のご案内です。

2015年最初の展覧会は、Director’s Eyeシリーズの第3弾となります。
関西を拠点に全国各地で、展覧会企画および美術評論を精力的に展開している、長谷川 新(Arata Hasegawa, b.1988)のディレクションによる
「OBJECTS IN MIRROR ARE CLOSER THAN THEY APPEAR」を、来年1月10日(土)~3月1日(日)の会期にて開催いたします。
(※会期中の1/17(土)~25(日)は休廊とさせていただきます。ご了承くださいませ。)

出品作家は、荒木 悠上田 良折原 ナナナ柄澤 健介小濱 史雄佐伯 慎亮末永 史尚の7名によるグループ展形式です。

【詳しくはこちら】

 

2014-11-02
the three konohana 2015年の展覧会スケジュール

来年2015年、ttkにて開催の展覧会スケジュールは、以下の通りになっております。

1月10日(土)~3月1日(日) [※1/17(土)~25(日)休廊]
Director’s Eye #3 長谷川 新 (※ 出品作家は近日公開いたします)

4/3(金)~5/17(日)
Konohana’s Eye #7 加賀城 健

6/5(金)~7/20(月・祝)
Konohana’s Eye #8 森村 誠

9/4(金)~10/18(日)
Konohana’s Eye #9 伊吹 拓

11/14(土)~12/27(日)
Konohana’s Eye #10 乃村 拓郎

※ 都合により、会期が若干変更になる可能性もあります。

3年目を迎えるttkは、2度目のttkでの展示となる作家が3名を占めるラインアップとなり、ttkとしてのクオリティーをより深めていくことを目標にしております。
来年2015年のttkの5つの展覧会も、ぜひご期待ください。

 

2013-04-01
長谷川 新 Arata Hasegawa
- Director -

hasegawa

1988年生まれ。キュレーター。
京都大学総合人間学部卒業。専攻は文化人類学。
2013年から2014年にかけ、大阪、東京、金沢にて開催された「北加賀屋クロッシング2013 MOBILIS IN MOBILI-交錯する現在-」展チーフキュレーターを務める。同展は2014年カタログを出版(constellation books)。
個人での主な企画に「ハルトシュラ mental sketch modified -Jimin Chun/川村元紀-」、「荒木みどりM←→mヨシダミノル」(ともにCAS,大阪/2013)、「無人島にて―「80年代」の彫刻/立体/インスタレーション」(京都造形芸術大学ギャルリ・オーブ,京都/2014)。2014年より、大阪市内のアートシーンを伝えるバイリンガル・フリーペーパー「FLAG」誌にて展評を連載。twitterのアカウントは@rob_art

■「北加賀屋クロッシング2013 MOBILIS IN MOBILI-交錯する現在-」 http://mobilis-in-mobili.org/
■「無人島にて―「80年代」の彫刻/立体/インスタレーション」 http://aube.kyoto-art.ac.jp/archives/1449