お知らせ

2017-08-07
8月中の開廊日のご案内[アポイントメントオンリー(予約制) 8/9(水)~25(金)]

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暑中お見舞い申し上げます。
昨日までの加賀城健展では、連日暑さが厳しい中たいへん多くのみなさまにご来廊いただき、誠にありがとうございました。

the three konohanaは、8月9日(水)から25日(金)まで、アポイントメントオンリー(予約制)にてオープンいたします。
今月6日まで開催しました、加賀城健「Physical / Flat」の後期展<Flat Side>の展示を再構成した内容にてご覧いただけます。

ご来廊の際は、前日までにご希望の日時を、メール(info(at)thethree.net)またはFacebookとTwitterの公式アカウント宛へのメッセージにて、お気軽にお問合せくださいませ。
普段休廊日としております月~水曜日でもご希望を承ります。
(電話は不在の際に折り返しの対応が難しいため、極力ご遠慮ください。)
なお当方の都合により、ご希望の日時に添えない場合もございます。なにとぞご了承くださいませ。

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2017-07-20
《次回展のご案内》 森村 誠 「OTW | THC」 2017年8月29日(火)~10月22日(日)

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森村 誠 展「Argleton – far from Konohana」展示風景(the three konohana、2015) [撮影:長谷川 朋也]

 

the three konohana、次回の展覧会のご案内です。

弊廊では2年ぶりとなる、森村 誠(Makoto Morimura, b.1976)の個展を開催いたします。
本展は、the three konohanaでの新作発表に、大阪・肥後橋のCalo Bookshop & Cafeにて過去に制作された未公開作を発表するプレ企画を加え、2つの個展で構成いたします。

【Main Exhibition】 森村 誠 <OTW>
会期:2017年9月16日(土)~10月22日(日)
会場:the three konohana

【Pre Exhibition】 森村 誠 <THC>
会期:2017年8月29日(火)~9月9日(土)
会場:Calo Bookshop & Cafe

【詳細はこちら】

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2017-07-19
<Flat Side>はじまりました!

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加賀城さんの個展3部作は、先週から最後のパートに入りました。

ttkの後期展<Flat Side>の出品作品は、本展の加賀城さんのもう一つのコンセプトキーワード、「平面性」からセレクトしました。
加賀城さんは30代のころから積極的に、絵画と染色の比較に比重を置いた平面的表現に取り組んできました。そのため、20年余りの時間軸で構成された前期展に対して、後期展では2009年から最新作までの10年余りの作品の中から作品を構成しています。
また、多様な形態の作品で構成された前期展と比べて、後期展はタブローとしての形態の作品が主となっていますので、作品点数も24点と前期展の1.5倍になっています。

またモノトーンの作品が多かった20代に比べて、30代の加賀城さんの作品は色彩のバリエーションが一気に広がっていく傾向にあります。染色の技法や素材の観点から捉えても、30代に入ってそれらの扱いの範囲が拡大していったのも大きな特徴です。美術領域の絵画への意識の強まりと並行して、染色そのものの表現の広がりと可能性の追究を、染色にまつわるあらゆる素材技法を駆使しながらさらに強めていった時期と言えるでしょう。

先週、ART OSAKA 2017にて3日間限定の展覧会となりました<New works / Extention>で発表した新作の一部も、後期展に組み込みました。ART OSAKAでの展示をご覧いただいた方にはお気づきの方も多いかと思いますが、加賀城さんの新作では染色と絵画の比較論をさらに深めた作品が目立ちました。絵の具が支持体の上に積み重なっていく美術の絵画と異なり、メディウムとしての染料は何度も重ねても支持体に染み込んでいき、物質的な重なりが見られないという染色の根本的な特性はこれまでの作品でも主張してきましたが、その積み重なる画面上のレイヤーのベクトルが、今回の新作から一つの法則性として明確に提示されたように思います。その新たな視点から、過去の染色の平面性を強調した作品を見直すことにより、染色を常に表現の手段に用い続けてきた加賀城さんの意図がよりはっきりと見えてくることでしょう。

また、先の前期展<Physical Side>での「身体性」のアプローチとのリンクも、この後期展の作品群には随所に見られます。加賀城さんの表現の一要素を切り取った各論として、そして並行して3部作の加賀城展の総論としても、加賀城さんの20年余りの表現の変遷を多角的に読み取っていただける後期展となればと思います。

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2017-06-29
外部の展覧会情報 17年7月

ttkとご縁のあった作家・ディレクターによる、ttk外での展覧会情報をお知らせいたします。

一昨年9月~10月にttkにて個展を開催しました伊吹 拓さんが、東京・渋谷のDIESEL SHIBUYAにて建築ユニットとのコラボレーション展示に参加いたします。

「THE WALL by GENETO Taku Ibuki」

会期:2017年6月24日(土)~7月21日(金) 不定休
会場:DIESEL SHIBUYA (東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti DIESEL SHIBUYA B1F TEL:03-6427-5955)
開廊時間:11:30~21:00

http://genetothewall.jp/

一昨年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展のキュレーター長谷川 新さんが、大阪・難波のCASにて展覧会のキュレーションを担当いたします。

大寺俊紀+乙うたろう 「やわらかな脊椎」

会期:2017年7月1日(土)~7月22日(土) 火・水曜休廊
開廊時間:14:00-19:00
会場:CAS (556-0016 大阪市浪速区元町1-2-25 A.I.R.1963 3階 TEL:06-6647-5088)

http://cas.or.jp/

一昨年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家荒木 悠さんが、スペイン・バルセロナのジョアン・ミロ財団でのグループ展に参加いたします。

「The Way Things Do」

会期:2017年6月30日(金)~10月1日(日) 月曜休館(祝日の場合は開館)
開館時間:10:00-20:00 (木曜は21時まで、日曜・祝日は15時まで)
入場料:7ユーロ(常設展込みの場合は10ユーロ)
会場:ジョアン・ミロ財団 Fundació Joan Miró (Parc de Montjuïc 08038 Barcelona)

https://www.fmirobcn.org/en/exhibitions/5723/the-way-things-do/actual

2014年1月~3月にttkにて開催しました「まよわないために」展の出品作家田中 秀介さんが、京都・北山の瑞雲庵にてグループ展に参加いたします。

 「アンキャッチャブル・ストーリー (uncatchable story)」

会期:2017年6月11日(日)~7月17日(月・祝) 火・水・木曜休館
出展作家:牛島光太郎、田中秀介、阿児つばさ
企画:武本彩子
開廊時間:金・月14:00~20:00、土・日・祝12:00~18:00
会場:瑞雲庵(603-8074 京都市北区上賀茂南大路62-1 TEL:075-231-0706(Gallery PARC))

https://www.n-foundation.or.jp/current-exhibition

今年6月~8月にttkにて個展を開催中の加賀城 健さんが、京都・四条祇園の祇をん小西にてグループ展に参加いたします。

「十二人のしつらい」

会期:2017年6月24日(土)~7月2日(日) 会期中無休
会場:祇をん小西 (605-0074 京都市東山区祇園町南側570-121 TEL:075-561-1213)
開廊時間:13:00~19:00(最終日は17時まで)

http://gionkonishi.com/

昨年9月~10月にttkにて個展を開催しました小松原 智史さんが、大阪・長堀橋の丸山雄進堂・筆屋ギャラリーにてグループ展に参加いたします。

「第四回 墨で描く」[後期]

会期:2017年6月26日(月)~7月8日(土) 日曜休廊
会場:丸山雄進堂・筆屋ギャラリー (542-0082 大阪市中央区島之内2-6-23 TEL:06-6211-6226)
開廊時間:11:00~19:00

https://www.facebook.com/fudeya1/

昨年4月~5月にttkにて個展を開催しました藤崎 了一さんが、東京・南麻布のKANA KAWANISHI PHOTOGRAPHYにてグループ展に参加いたします。

「規則と帰属|Rules, Ascriptions」

会期:2017年5月13日(土)~  7月1日(土)  金・土のみ開廊
会場:KANA KAWANISHI PHOTOGRAPHY (106-0047  東京都港区南麻布2-8-17 THE TUB TEL:03-5843-9128)
開廊時間:12:00~19:00

http://www.kanakawanishi.com/

 

 

2017-06-22
<Physical Side>はじまりました!

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ttkでは3度目となる今回の加賀城さんの個展は、ttkとしても初めての枠組みが随所に盛り込まれた企画です。現存作家としては初めての旧作を中心とした作品構成、そして前期後期に分けたttkと、ART OSAKAでの新作展示、それぞれ異なる作品による3種類の展覧会で構成する形式も初めての試みです。

加賀城さんと言えば、染色の技法を使って多種多様な表現をする作家、または美術と工芸のはざまを表現する作家として認識されている方が多いと思われます。その多様性が特徴となっている作家性を、本展ではこれまでの加賀城さんの作家活動を、「Physical/身体性」と「Flat/平面(性)」の2つの観点から分析していくことが狙いです。

まず現在開催中の前期展〈Physical Side〉では、「Physical/身体性」をキーワードに1999年から2017年までの14点の作品を選び、7月9日(日)まで展示しています。

加賀城さんが20代の頃に特に取り組んだ表現手法は、布の上に置いた糊をスキージー(シルクスクリーンを刷るときに使う大きなヘラ)で引きずっていき、その後染色または脱色でその痕跡を布上に現わすというものです。何らか具体的な図像を描くものではなく、加賀城さんの身体の動きと布の接触による現象的な表現を目指したものと言えます。さらに、自らの指の動きを布上の糊に反映させる作品も頻繁に作られていきますが、染色表現と身体の関係を思考する加賀城さんのその後の主題は、両者の直接的な関係を越えて、染色表現の構造と視点を多様化していく方向へ進んでいきます。

身体そのものを反映させた布としての作品は、そこに力学、触覚、空間への視点が加わっていくことで、人間の身体のスケールを再認識するものとしても作用していきます。その加賀城さんの視点と方向性の中心にあるものは、染色で何を作っていくのかというよりも、染色とは何かという起点から、素材と技法の細部にわたる観察・研究が自然と作品として成立していくプロセスであろうと思います。前期展は、その身体性の主題の起点からその後の展開を、18年間の14の作品で概観する構成としています。

また一部の作品には、発表当時の展示方法と異なるものもあります。さらに新作も1点含まれており、ただ過去の作品に触れるだけではなく、当時から現在に至る加賀城さんの思考の変化にも意識を傾けていただければと思います。

そして前期展の終盤には、7月7日(金)~9日(日)に開催のART OSAKAにて、加賀城さんの新作展示が重なります。今回の新作は、この本格的な自らの振り返りの機会を踏まえたものとなりますので、加賀城さんの本展への1つの回答として、乞うご期待ください。

来月7月15日(土)から始まる、「Flat/平面(性)」をキーワードとした後期展でも同様にテキストを書かせていただき、最終的にはかたちで残るもので本展の成果をまとめていきたいと考えています。

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2017-06-19
アートフェア「ART OSAKA 2017」出展のお知らせ【7/8(土)~9(日)】

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このたびthe three konohanaは、7月上旬にホテルグランヴィア大阪で開催するアートフェア「ART OSAKA 2017」に出展いたします。

ttkのブースは26階6106号室にて、現在ttkにて開催中の加賀城 健 「Physical/Flat」で構成される3つの展覧会の1つ〈New Works / Extention〉と題して、加賀城の新作を中心にご紹介いたします。
多くのみなさまのご来場、心よりお待ち申し上げます。
http://www.artosaka.jp/jp/gallery/g-6106/

なおART OSAKAの会期中も、ttkでは加賀城 健 「Physical/Flat」の前期展〈Physical Side〉を同時開催し、7月9日(日)が前期展の最終日となっております。
この期間中の7月7日(金)~9日(日)は、ttkの開廊時間を12:00~18:00に変更いたします。
また、7/6(木)はART OSAKAの搬入のため休廊とさせていただきます。

ART OSAKAの会場、ホテルグランヴィア大阪からttkまでは、ホテル直結のJR大阪駅から大阪環状線で西九条駅下車、徒歩も含めて30分以内で移動が可能です。ぜひ合わせてご高覧くださいませ。

 

□ 開催概要

名称:ART OSAKA 2017

開催期間:2016年7月8日(土)- 9日(日)

プレビュー:7月7日(金)14:00-20:00 [※招待者・プレス関係者のみ]
一般公開:7月8日(土)11:00-20:00、7月9日(日) 11:00-19:00 [※入場はフェア終了の1時間前迄]

フェア会場:ホテルグランヴィア大阪 26階 (ワンフロア貸切り)
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田3-1-1
T. 06-6344-1235(代表) U. www.granvia-osaka.jp

出展ギャラリー数:54ギャラリー
入場料:¥1,500- / 1 day pass

主催:ART OSAKA 実行委員会
特別協力:ホテルグランヴィア大阪

公式URL:http://www.artosaka.jp/

 

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《Young Views ‒ 水をかえる》 染料、コットンサテン 90.0 x 90.0 cm 2017 年

 

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《素晴らしい地獄めぐり #2》 染料、コットンジャージ、綿布、バインダー 60.0 x 40.0 cm 2017 年

 

2017-06-16
加賀城 健 「Physical / Flat」 2017年6月16日(金)~8月6日(日)

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《Discharge―かみなりおこし》 別珍、ハイドロサルファイト 184.0 x 500.0 cm 2006 年

 

加賀城 健 「Physical / Flat」
2017年6月16日(金)~8月6日(日)

開廊時間:12:00~19:00 (7月7日(金)~9日(日)は12:00~18:00)
休廊日:毎週月・火・水曜、7月6日(木)、7月13日(木)、7月14日(金)
会場:the three konohana、ホテルグランヴィア大阪26階6106号室(7月7日(金)~9日(日)のみ)

レセプションパーティー:7月15日(土)17時~ the three konohanaにて

* * *

このたびthe three konohanaでは、弊廊では3度目となる加賀城 健(Ken Kagajo, 1974)の個展「Physical / Flat」を開催いたします。
本展は、これまで20年余りにわたる加賀城の制作活動を振り返り、今後の展開を見据えることを目的として、3種類の展覧会で構成するものです。出品作品は新作から過去作、再制作の作品まで、回顧展、新作展といった時間のカテゴリーに留まらない形式にて、彼の制作活動の遍歴を再構成してご紹介する機会といたします。

・ 前期 <Physical Side> 6/16(金)~ 7/9(日) @ the three konohana
・ 後期 <Flat Side> 7/15(土)~ 8/6(日) @ the three konohana
・ ART OSAKA 2017 <New Works / Extention> 7/7(金)~ 9(日) @ ホテルグランヴィア大阪6106 号室

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加賀城は、学生時代に学んだ「染色」の技術とその思考を基に、これまで多種多様な作品を制作し続けてきました。単に染色表現の拡張に留まらず、美術と工芸の関係性を素材技法と視覚の問題から探るもの、布の素材感から触覚へと誘導するもの、独自の制作プロセスによる身体感覚の喚起など、造形表現として多岐にわたる視点・論点を生み出し続けてきたことが、彼の制作活動の特徴と言えるでしょう。また、作品としての形態も、平面絵画を意識したものから、空間性を強調したインスタレーション、工芸品の形態をそのまま残したものなど、美術と工芸の領域を常に行き来しながら、単一の手法や思考にとらわれないスタンスを持ち続けています。

本展では、これまでの加賀城の制作の展開を、二つの要素から捉え、考察していくことを目指します。前期の<Physical Side>では「身体性」、後期の<Flat Side>では「平面性」をそれぞれキーワードに、過去作および再制作の作品を中心に展覧します。さらに弊廊が出展するART OSAKA 2017では、加賀城の個展形式にて新作を中心にご紹介します。

彼の身体性と平面性、2つのスタンスが独立してあるという意味ではなく、双方の要素がその都度作用して作風の広がりが生み出され、彼の表現の本質へ深化していくプロセスを、3種類の展覧会を通じて見出していければと思います。ぜひこの機会にご高覧賜りますよう、お願い申し上げます。

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前期 <Physical Side>
6/16(金)~ 7/9(日) @ the three konohana

初期の加賀城を代表する表現手法に、数十メートルの長い別珍の布の上に置いた糊をスキージーで引きずり、その痕跡を脱色や染色で浮かび上がらせる一連の作品があります。彼が直接布に触れた痕跡を際立たせることにより、触感を喚起させると同時に、様々な力の有りようにも意識を傾けさせようとします。染料が布上を自由に動いて、染み込む流れにおける力。柔らかい布に張力を与えることにより、柔らかさと硬さそれぞれを印象付ける力など。加賀城の身体性を起点にした表現には、力の作用に依って複数の視点が同時に立ち上がる傾向が見られます。

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[写真左] 《25 メートルのストローク- 恒星》 別珍、染料 92.0 x 250.0 cm 2002 年
[写真右] 《Strokes テント- 分心》 染料、綿布、バインダー、グラスファイバー、金具 90.0 x 180.0 x 120.0cm 2012 年

 

後期 <Flat Side>
7/15(土)~ 8/6(日) @ the three konohana

30 代に入り、脱色によるモノトーン中心の表現から、複数の染色技法を駆使した色彩豊かな表現へと展開していきます。染色表現がタブローとしての絵画に比肩するために強調すべき要素は、染料が布に染み込んでいく純然たる平面性だと加賀城は常々主張しています。染色の副次的素材であるバインダーやラメ、また別の布の素材をコラージュ的手法として用いることで、物理上の平面性を逆説的に強調する作品を多数制作してきました。近年はシェイプドキャンバスの手法による作品も発表するなど、染色と絵画の対比を通じて、平面表現の更なる可能性の追究に取り組んでいます。

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[写真左] 《Surf’s Up /王国》 染料、綿布、バインダー、ワッペン 220.0 x 300.0 cm 2011 年
[写真右] 《それでも起きて歯を磨く》 染料、綿布、レーヨン、木材 90.0 x 82.0 cm 2015 年

 

ART OSAKA 2017 <New Works / Extention>
7/7(金)~ 9(日) @ ホテルグランヴィア大阪6106 号室

ホテルグランヴィア大阪で開催するアートフェア「ART OSAKA 2017」。弊廊ブースは加賀城の個展形式にて、新作を中心にご紹介します。弊廊で開催中の前期展示も合わせてご覧ください。

□ 開催日時|2017 年7月7日(金)-9日(日)
・プレビュー:7月7日(金)14:00-20:00 ※招待客・プレス関係者のみ
・一般公開:7月8日(土)11:00-20:00、7 月9日(日) 11:00-19:00 ※ご入場はフェア終了の1 時間前まで
□ フェア会場|ホテルグランヴィア大阪 26 階( 530-0001 大阪府大阪市北区梅田 3-1-1)
□ 入場料|¥1,500 / 1 Day Pass
□ 主催|ART OSAKA 実行委員会  http://www.artosaka.jp/

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[写真左] 《Young Views ‒ 水をかえる》 染料、コットンサテン 90.0 x 90.0 cm 2017 年
[写真右] 《素晴らしい地獄めぐり #2》 染料、コットンジャージ、綿布、バインダー 60.0 x 40.0 cm 2017 年

 

2017-05-30
外部の展覧会情報 17年6月

ttkとご縁のあった作家・ディレクターによる、ttk外での展覧会情報をお知らせいたします。

2014年1月~3月にttkにて開催しました「まよわないために」展の出品作家田中 秀介さんが、京都・北山の瑞雲庵にてグループ展に参加いたします。

 「アンキャッチャブル・ストーリー (uncatchable story)」

会期:2017年6月11日(日)~7月17日(月・祝) 火・水・木曜休館
出展作家:牛島光太郎、田中秀介、阿児つばさ
企画:武本彩子
開廊時間:金・月14:00~20:00、土・日・祝12:00~18:00
会場:瑞雲庵(603-8074 京都市北区上賀茂南大路62-1 TEL:075-231-0706(Gallery PARC))

https://www.n-foundation.or.jp/current-exhibition

今年6月~8月にttkにて個展を開催中の加賀城 健さんが、京都・四条祇園の祇をん小西にてグループ展に参加いたします。

「十二人のしつらい」

会期:2017年6月24日(土)~7月2日(日) 会期中無休
会場:祇をん小西 (605-0074 京都市東山区祇園町南側570-121 TEL:075-561-1213)
開廊時間:13:00~19:00(最終日は17時まで)

http://gionkonishi.com/

昨年9月~10月にttkにて個展を開催しました小松原 智史さんが、大阪・長堀橋の丸山雄進堂・筆屋ギャラリーにてグループ展に参加いたします。

「第四回 墨で描く」[後期]

会期:2017年6月26日(月)~7月8日(土) 日曜休廊
会場:丸山雄進堂・筆屋ギャラリー (542-0082 大阪市中央区島之内2-6-23 TEL:06-6211-6226)
開廊時間:11:00~19:00

https://www.facebook.com/fudeya1/

昨年4月~5月にttkにて個展を開催しました藤崎 了一さんが、東京・南麻布のKANA KAWANISHI PHOTOGRAPHYにてグループ展に参加いたします。

「規則と帰属|Rules, Ascriptions」

会期:2017年5月13日(土)~  7月1日(土)  金・土のみ開廊
会場:KANA KAWANISHI PHOTOGRAPHY (106-0047  東京都港区南麻布2-8-17 THE TUB TEL:03-5843-9128)
開廊時間:12:00~19:00

http://www.kanakawanishi.com/

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一昨年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家上田 良さんが、京田辺の同志社女子大学 mscギャラリーにて個展を開催いたします。

THE COPY TRAVELERS 8 WEEKS GALLERY! 第三部:『オブジェの写真と素描』 上田 良

会期:2017年6月12日(月)~23日(金) 土・日曜休廊
会場:同志社女子大学 mscギャラリー(610-0395 京都府京田辺市興戸 同志社女子大学京田辺キャンパス知徳館6号棟1階C163)
開廊時間:9:00〜20:00(最終日のみ18:00まで。入館は閉館の30分前まで)

http://www.dwcmedia.jp/event/17g02

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一昨年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家柄澤 健介さんが、豊田市役所内にて個展を開催いたします。

とよたルミアール・プロジェクト#4 柄澤 健介 展

会期:2017年4月10日(月)〜 6月30日(金)
会場:豊田市役所東庁舎1階 玄関脇ショーケース (471-8501 豊田市西町3丁目60 TEL:0565-34-6631)

http://www.city.toyota.aichi.jp/pressrelease/201704/1018905.html

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一昨年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家末永 史尚さんと上田 良さんが、名古屋のSee Saw gallery+hibitにてグループ展に参加いたします。

「ペパクラ展」

会期:2017年5月6日(土)〜6月24日(土) 日~火曜休廊
出品作家:伊藤誠、上田良、小野冬黄、末永史尚、冨井大裕、山口麻加
企画:副田一穂(愛知県美術館学芸員)、末永史尚
会場:See Saw gallery+hibit (467-0041 愛知県名古屋市瑞穂区密柑山町2-29 TEL:052-833-5831)
開廊時間:水・木曜 12:00 – 17:00 / 金・土曜 12:00 – 19:00

http://www.seesaw-gallery.com/

 

2017-04-30
外部の展覧会情報 17年5月[5/16更新]

ttkとご縁のあった作家・ディレクターによる、ttk外での展覧会情報をお知らせいたします。

一昨年9月~10月にttkにて個展を開催しました伊吹 拓さんが、枚方のNote Galleryにて個展を開催いたします。

伊吹 拓 展 「解けた糸を震わせるところから」

会期:2017年5月2日(火)~28日(日) 月、金曜、5/18(木)~21(日)休廊
会場:Note Gallery (573-0057 枚方市堤町8-15 TEL:072-396-0708)
開廊時間:12:00~17:00

https://notegallery.jimdo.com/

昨年4月~5月にttkにて個展を開催しました藤崎 了一さんが、東京・南麻布のKANA KAWANISHI PHOTOGRAPHYにてグループ展に参加いたします。

 「規則と帰属|Rules, Ascriptions」

会期:2017年5月13日(土)~  7月1日(土)  金・土のみ開廊
会場:KANA KAWANISHI PHOTOGRAPHY (106-0047  東京都港区南麻布2-8-17 THE TUB TEL:03-5843-9128)
開廊時間:12:00~19:00

http://www.kanakawanishi.com/

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一昨年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家上田 良さんが、長野・松本のawai art centerにて個展を開催いたします。

上田 良 「めくるめくらむ」

会期:2017年5月20日(土)〜28日(日) 水・木曜休廊
会場:awai art center (長野県松本市深志3-2-1 TEL:090-2427-4374)
開廊時間:12:00~19:00

http://awaiartcenter.tumblr.com

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一昨年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家上田 良さんが、アーティストユニット「THE COPY TRAVELERS」として、京田辺の同志社女子大学 mscギャラリーにて個展を開催いたします。

THE COPY TRAVELERS 8 WEEKS GALLERY! 「あの日のコピササイズ」 THE COPY TRAVELERS

会期:2017年5月15日(月)~26日(金) 土・日曜休廊
会場:同志社女子大学 mscギャラリー(610-0395 京都府京田辺市興戸 同志社女子大学京田辺キャンパス知徳館6号棟1階C163)
開廊時間:9:00〜20:00

http://www.dwcmedia.jp/event/17g02

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一昨年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家柄澤 健介さんが、豊田市役所内にて個展を開催いたします。

とよたルミアール・プロジェクト#4 柄澤 健介 展

会期:2017年4月10日(月)〜 6月30日(金)
会場:豊田市役所東庁舎1階 玄関脇ショーケース (471-8501 豊田市西町3丁目60 TEL:0565-34-6631)

http://www.city.toyota.aichi.jp/pressrelease/201704/1018905.html

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一昨年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家柄澤 健介さんが、名古屋・愛知県立芸術大学サテライトギャラリーにてグループ展に参加いたします。

「彫刻のアロンジェ – 物理的限界を超えて」

会期:2017年5月3日(水)〜5月21日(日) 月曜休
出品作家:クリストファー・カーツ、柄澤健介、村尾里奈
会場:愛知県立芸術大学サテライトギャラリー (460-0006 名古屋市中区錦3-21-18 中央広小路ビル3F TEL:052-253-9016)
開廊時間:12:00~19:00

http://murao-office.rinamurao.com/

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一昨年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家末永 史尚さんと上田 良さんが、名古屋のSee Saw gallery+hibitにてグループ展に参加いたします。

「ペパクラ展」

会期:2017年5月6日(土)〜6月24日(土) 日~火曜休廊
出品作家:伊藤誠、上田良、小野冬黄、末永史尚、冨井大裕、山口麻加
企画:副田一穂(愛知県美術館学芸員)、末永史尚
会場:See Saw gallery+hibit (467-0041 愛知県名古屋市瑞穂区密柑山町2-29 TEL:052-833-5831)
開廊時間:水・木曜 12:00 – 17:00 / 金・土曜 12:00 – 19:00

http://www.seesaw-gallery.com/

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2013年6~7月にttkにて開催しました「SLASH/09」展の出品作家藤田 道子さんが、東京・代々木上原のkitoitにて個展を開催いたします。

藤田 道子 展

会期:2017年5月6日(土)-14日(日) (火曜休廊)
会場:kitoit(東京都渋谷区西原3-21-1 ホタルビル1F Tel:03-5790-9157)
開廊時間:12:00~20:00 (土・日は21:00まで)

http://post-party-depression.tumblr.com/

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2013年6~7月にttkにて開催しました「SLASH/09」展の出品作家斎藤 玲児さんが、東京・初台のkrautraumにてグループ展に参加いたします。

「親密と対岸」

会期:2017年5月6日(土)、7日(日)、13日(土)、14日(日)
会場:krautraum
出品作家:斎藤玲児、高嶋晋一+中川周、戸田祥子、箕輪亜希子、山本良浩
上映時間:各日3回上映 13:30〜/15:30〜/17:30〜 各回定員10名

入場料:500円 ※事前予約制 お名前、人数、ご希望の時間帯、ご連絡先の電話番号またはメールアドレスをご記入の上、info@krautraum.com までご連絡ください。

http://krautraum.com/

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昨年2月~3月にttkにて個展を開催しました鮫島 ゆいさんが、アメリカ・ロサンゼルスのARENA 1 galleryにてグループ展に参加いたします。

 「points of departures」

会期:2017年4月15日(土)~5月6日(土) 日・月・火曜休
開廊時間:12:00~18:00
会場:ARENA 1 gallery (3026 Airport Avenue, Santa Monica, CA 90405)

http://arena1gallery.com/

 

2017-04-27
「飛鳥アートヴィレッジ」 2017年度参加アーティスト募集のご案内

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奈良県明日香村が主催するアートプロジェクト「飛鳥アートヴィレッジ」、本年度の参加アーティストの募集がスタートいたしました。

ttk山中は、本年度もプログラム・コーディネーターとして、作品制作と成果発表展示のサポートを担当いたします。
応募締切は6月16日(金)です。多くのみなさまのご応募をお待ちしております。

☆ 募集要項・応募用紙ダウンロード:http://www.asukamura.jp/topics/art_village_2017/yoko.html
☆ 飛鳥アートヴィレッジ Facebookページ:https://www.facebook.com/asukaartvillage/

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□  趣旨

「飛鳥アートヴィレッジ」は、様々な芸術の分野で活動する若手アーティストを対象としたアートプロジェクトとして、明日香村のサポートの下で2012年度から実施し、今年度で5回目の開催となります。これまでに18名のアーティストが参加し、独自の視点で飛鳥・明日香村を主題とした作品を制作・発表していただきました。 悠久の歴史と文化、そして豊かな自然に育まれた飛鳥の風土に触れ、さらに地元の人々との交流を通じて、次の時代の芸術表現を開拓するとともに、飛鳥のアイデンティティを新たに読み解く作品が生まれる機会となることを願います。

 

□ 募集概要

【公募概要】
■ 応募資格 芸術の分野で活動する20歳以上40歳未満の方(応募時の年齢とする)

■ 募集定員 3名程度(屋内2名 屋外1名)

■ 応募基準
・飛鳥(明日香村)の様々な要素を主題または題材とした作品を制作・発表できること (作品のジャンルは自由)
・明日香村民との交流事業を、制作準備または作品展示期間に必ず実施できること (出品作品の制作に関する作業・リサーチ、ワークショップの実施など)
・個人のSNS、ブログなどで、作品制作の活動や展覧会の情報発信に積極的に協力できること

■ 応募方法
明日香村役場HPからダウンロードした応募用紙に必要事項を記入し、過去の活動をまとめたポートフォリオ1冊(20ページ以内)を同封して、郵送にてご応募ください。 (※Eメールでの提出は不可。)
ポートフォリオは、過去4年以内に制作した複数の作品や課題の写真、コンセプト、関連資料などをクリアファイルにまとめたもので、規格はA4サイズとします。

■ 応募締切 2017年6月16日(金)消印有効

■ 選考及び結果通知
提出書類をもとに、選考委員により選考・決定し、結果は7月中旬に郵送にて通知します。

■ 選考委員(予定)
山中 俊広(インディペンデントキュレーター)
烏頭尾 精(日本画家、京都教育大学名誉教授)
脇田 宗孝(陶芸家、奈良教育大学名誉教授)

□ 応募書類の送付先/お問い合わせ先
〒634-0141 奈良県高市郡明日香村川原91-1  明日香村教育委員会内「飛鳥アートヴィレッジ」係
TEL:0744-54-3636 FAX:0744-54-4647 E-mail:a-kyoiku@tobutori-asuka.jp

 

【プログラム概要】
■ 作品制作
日程:2017年7月中旬~11月上旬(随時)
期間中、明日香村に滞在または訪問して、必要な作品の題材のリサーチや制作を順次進めていただきます。
現地での滞在場所や制作場所、制作にかかわる地元関係者の紹介・仲介は、参加アーティストの必要に応じて、実行委員会スタッフが対応、調整します。

■ 作品展示(展覧会)
日程:2017年11月18日(土)~26日(日)
会場:南都明日香ふれあいセンター 犬養万葉記念館
会場の展示プランは、プログラム・コーディネーターと相談の上で決定します。制作準備の動向に合わせて、実行委員会スタッフ、地元関係者、他の参加アーティストとも調整しながら進めます。

■ プログラム・コーディネーター  山中 俊広

■ 制作補助費  (旅費、作品運送費、滞在費、材料費、交流事業費を含む)
屋内展示:上限1人10万円
屋外展示:上限1人20万円

■ 主催 Creative飛鳥・未来への風実行委員会

■ 後援 明日香村、一般財団法人明日香村地域振興公社、公益財団法人古都飛鳥保存財団、国土交通省近畿地方整備局国営飛鳥歴史公園事務所

 

 

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