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2023-01-282月5日(日)開廊時間変更のお知らせ
現在開催中のGallery Collection – 加藤 巧「Recent works 2020-22」、当方の都合により2月5日(日)の開廊時間を13時~19時に変更いたします。(オープン時間は通常より1時間遅れ、クローズ時間は通常通りです。)
みなさまにはご不便をおかけしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
2022-12-19《次回展のご案内》Gallery Collection – 加藤 巧「Recent works 2020-22」2023年1月13日(金)~2月19日(日)
the three konohana、次回の展覧会のご案内です。
年明け1月13日(金)より、Gallery Collection – 加藤 巧「Recent works 2020-22」を開催します。
本展は、会期中の金~日曜日の開廊とし、月~木曜日はアポイントメント制(メールまたは電話でお申込みください)にてご来廊のご希望を承ります。
2022-09-27《次回展のご案内》森村 誠「the pre-emptive multi-task」2022年10月27日(木)~12月11日(日)


写真左:《S.A.S.P : New York / Osaka 2012-07-23 to 10-09》2012-13 [部分、再構成] ハガキ、切手、修正液、針、写真 サイズ可変【前期展出品予定作品】
写真右:《PoSD_001》2022 アクリル、キャンバス 18.0 x 14.0 x 3.5 cm【後期展出品予定作品】
the three konohana、次回の展覧会のご案内です。
弊廊では2年ぶりとなる森村 誠(MORIMURA Makoto, b.1976)の個展「the pre-emptive multi-task」を、10月27日(木)~12月11日(日)の会期で開催します。
本展は、まず森村の過去約15年間の作品から、これまでの彼の表現の変遷を総覧する展示をおこない、その後展示替えを経て最新作を発表する、2種類の個展にて構成します。
【詳細はこちら】
2022-06-07『芸術批評誌REAR』取扱開始のご案内
ttkでは『芸術批評誌REAR』の取扱を始めました。
最新号のほか、現在は2016年以降のバックナンバーも取り扱っています。芳名帳の台周辺に置いていますので、お気軽にご覧いただいてご購入ください。
なお最新号では、昨年末の名古屋のギャラリーNでの加藤巧さんの個展レビューが、国立国際美術館の橋本梓さんの執筆で掲載されています。
『芸術批評誌REAR』の概要はこちら→http://2525kiyo.cocolog-nifty.com
2022-04-28《次回展のご案内》小松原 智史「ばける|きえる|うけいれる」2022年5月28日(土)~7月10日(日)
小松原 智史《コマノエ》(部分) 2021-22年【出品予定作品】
墨、ジェッソ、和紙、石膏、膠、樹脂、パネル等
the three konohana、次回の展覧会のご案内です。
弊廊では3年半ぶりとなる小松原 智史(KOMATSUBARA Satoshi, b.1989)の個展「ばける|きえる|うけいれる」を、5月28日(土)~7月10日(日)の会期で開催いたします。
2022-01-16加藤巧の作品が愛知県美術館に収蔵されました
このたび、加藤 巧の作品《Macaloni》が愛知県美術館に収蔵されました。
収蔵作品は、今月22日から始まるコレクション展にて公開されます。
東海地方の方、お近くにお越しの方はぜひご高覧ください。
* * *
「愛知県美術館コレクション展」(企画展「ミニマル/コンセプチュアル」と同時開催)
会期:2022年1月22日(土)~3月13日(日)
会場:愛知県美術館 展示室2ほか(名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター10階 052-971-5511)
休館日:毎週月曜日
開館時間:午前10時から午後6時まで (金曜日は午後8時まで)
観覧料:一般 500(400)円、高校・大学生 300(240)円、中学生以下 無料[()内は20名以上の団体料金]
※コレクション展(展示室1~3)のほかの作品も御覧いただけます。
※コレクション展は、企画展「ミニマル/コンセプチュアル」のチケットでも御覧いただけます。
愛知県美術館HP:https://www-art.aac.pref.aichi.jp/exhibition/000344.html
作品収蔵に関する資料(愛知県庁):https://www.pref.aichi.jp/site/covid19-aichi/bunka0105.html
2021-12-12《次回展のご案内》加賀城 健「Manipulation / Interchange」2022年1月6日(木)~2月13日(日)
加賀城 健《Manipulation-Mentor》2021
綿布、染料/指による糊置、糊染 280×1000cm[撮影:佐久間秀樹]
the three konohana、次回の展覧会のご案内です。
弊廊では4年半ぶりとなる加賀城 健(KAGAJO Ken, b.1974)の個展「Manipulation / Interchange」を、来年1月6日(木)~2月13日(日)の会期で開催いたします。
なお本展は途中に展示替えをして、前期・後期に分けての個展となります。
2021-11-06「Art, Wind & Morimura」個展会場のアクセスについて
「Art, Wind & Morimura」の個展会場、風アートプランニングの最寄り駅は、
・京阪本線/大阪メトロ谷町線 天満橋駅
・JR東西線 大阪天満宮駅
それぞれ駅から徒歩約10分です。
なお、オープンアトリエ会場へのアクセスは、個展会場にて配布します地図にてご来場ください。個展会場より徒歩約5分です。
KAZE ART PLANNING(風アートプランニング)
開廊時間:11時~18時
住所:530-0043 大阪市北区天満3-6-3 鉄道広告社ビル2階
電話:080-8516-8391
メール:kaze.artplanning512@gmail.com
HP:https://web-gallerykaze.com/
2021-10-13《次回展(外部企画)のご案内》「Art, Wind & Morimura(森村 誠 個展 & オープンスタジオ)」@風アートプランニング、MoMa Studio & Project Room 405(大阪市北区) 2021年11月6日(土)~14日(日)
the three konohana、次回の外部企画のご案内です。
大阪・天満橋のKAZE ART PLANNING(風アートプランニング)との共同企画として、森村 誠(Makoto Morimura, b.1976)の個展とオープンスタジオを連携した企画「Art, Wind & Morimura」を、11月6日(土)~14日(日)の会期で開催いたします。
本企画は森村の個展をKAZE ART PLANNINGで開催し、近隣にある森村のスタジオの公開を同時におこないます。
ttkは会場となりませんので、くれぐれもお気を付けください。
2021-10-0810/18(月)、25(月)「泉茂と6名の現代作家展」関連イベント オンライントークショー「泉茂と現代の平面・絵画表現の接点を考察する」
「2つの時代の平面・絵画表現-泉茂と6名の現代作家展」の関連イベントとして、会期中にオンライン形式でのトークショーを2日間にわたり開催します。
泉の作家・作品と現代の平面・絵画表現それぞれに造詣の深い2名の美術館学芸員をお招きし、6名の出品作家と共に2つの時代の表現の接点について議論する場も設けます。
2つの時代の表現の関連性を2会場での展覧会とトークショーを通じて考察し、泉茂の再評価につながる新たなヒントと共に、 現代の平面・絵画表現が志向しているこの先の展望を見出す契機になればと思います。
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関連イベント|オンライントークショー「泉茂と現代の平面・絵画表現の接点を考察する」
日時|10月18日(月)、25日(月)18時~20時
場所|Zoomウェビナー(オンライン)
参加費|1000円(2日共通/クレジットカード決済or銀行振込)
申込方法|Googleフォーム https://forms.gle/aSSMtjRrqjs7FxRh8
※ 現在は収録映像のご視聴として、申し込みを受け付けております。
登壇者|
10月18日(月):奥村 泰彦(和歌山県立近代美術館 主幹)、上田 良、加藤 巧、杉山 卓朗(以上本展出品作家)
10月25日(月):鈴木 俊晴(豊田市美術館 学芸員)、今井 俊介、佐藤 克久、五月女 哲平(以上本展出品作家)