2017-11
2017-11-28外部の展覧会情報 17年12月[12/14更新]
ttkとご縁のあった作家・ディレクターによる、ttk外での展覧会情報をお知らせいたします。
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今年6月~8月にttkにて個展を開催しました加賀城 健さんが、広島市現代美術館にてグループ展に参加いたします。
「交わるいと 『あいだ』をひらく術として」
会期:2017年12月22日(金)~2018年3月4日(日) 毎週月曜日(1/8と2/12は開館、翌日休館)、12/27~1/1休館
会場:広島市現代美術館 (732-0815 広島市南区比治山公園1-1 Tel:082-264-1121)
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
入場料:一般1,030円、大学生720円、高校生・65歳以上510円、中学生以下無料
https://www.hiroshima-moca.jp/exhibition/majiwaruito/
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今年6月~8月にttkにて個展を開催しました加賀城 健さんが、愛知・小牧市のまなび創造館にてグループ展に参加いたします。
「ステキスタイル展」
会期:2017年12月4日(月)~10日(日) 会期中無休
会場:まなび創造館 市民ギャラリー (485-0041 小牧市小牧3-555 ラピオ4F Tel:0568-71-9700)
開館時間:10:00~18:00(最終日は17:00まで)
入場無料
http://www.city.komaki.aichi.jp/admin/soshiki/kyoiku/manabi/6/2/index.html
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現在ttkにて展覧会を開催中の加藤 巧さんが、愛知・清須のGALLERY MIKAWAYAにて個展を開催いたします。
加藤 巧 「Clock Works」
会期:2017年11月26日(日)~12月17日(日) 会期中の土・日・月曜のみオープン
会場:GALLERY MIKAWAYA (452-0905 愛知県清須市須ヶ口2248)
開廊時間:13:00~19:00
http://gallerymikawaya.blogspot.jp/
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一昨年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家柄澤 健介さんが、東京・馬喰町のgallery αMにて個展を開催いたします。
αM2017「鏡と穴-彫刻と写真の界面」volume 6 柄澤 健介
会期:2017年12月16日(土)〜2017年2月3日(土) 日・月曜、祝日、12/23~1/8休廊
会場:gallery αM (101-0031 東京都千代田区東神田1-2-11 アガタ竹澤ビルB1F TEL:03-5829-9109)
開廊時間:11:00~19:00
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2013年6~7月にttkにて開催しました「SLASH/09」展の出品作家斎藤 玲児さんが、大阪・西天満の∧°┐[ペフ]にて2人展を開催いたします。
「01 by 斎藤玲児/0100011110001」
会期:2017年12月16日(土) 〜 12月27日(水) 木曜休廊
会場:∧°┐[ペフ](530-0047 大阪府大阪市北区西天満4-8-1)
開廊時間:平日12:00~21:00、土日祝15:00~21:00
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一昨年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家上田 良さんが、東京・北千住のドローイング・ビューローにてグループ展に参加いたします。
「phase_01」
会期:2017年12月3日(日)〜2019年1月28日(日) 期間中土日のみオープン
出品作家:村田峰紀、関根直子、栗山斉、大田黒衣美、上田良、伊勢克也、中原昌也
企画:志賀良和(スプラウト・キュレーション)
会場:ドローイング・ビューロー(東京都足立区千住仲町49 -11 BUoY内2F)
開廊時間:13:00-19:00
http://www.drawing-bureau.com/
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2013年6~7月にttkにて開催しました「SLASH/09」展の出品作家藤田 道子さんが、神奈川の茅ヶ崎市美術館 エントランスにて個展を開催いたします。
藤田 道子「光と空間のための作品」
会期:2017年11月11日(土)~12月3日(日) 月曜休館
会場:茅ヶ崎市美術館 エントランス(茅ヶ崎市東海岸北1-4-45 TEL:0467-88-1177)
開廊時間:10:00~17:00 (入館は16:30まで)
入場無料
http://www.chigasaki-museum.jp/
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今年6月~8月にttkにて個展を開催しました加賀城 健さんが、石川・金沢の金沢21世紀美術館・市民ギャラリーにてグループ展に参加いたします。
「大連工業大学・金沢美術工芸大学交流展」
会期:2017年11月23日(木)~12月3日(日)
会場:金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA、B (920-8509 石川県金沢市広坂1-2-1)
開館時間:10:00~18:00(最終日は17時閉場)
入場無料
http://www.kanazawa-bidai.ac.jp/event/3560/
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今年6月~8月にttkにて個展を開催しました加賀城 健さんが、東京・南青山のGallery 5610にてグループ展に参加いたします。
「テキスタイルアート・ミニアチュール5 百花百躍」
会期:2017年11月24日(金)~12月2日(土)
会場:Gallery 5610 (107-0062 東京都港区南青山5-6-10 Tel:03-3407-5610)
開館時間:11:00~19:00(最終日は17時閉場)
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2017-11-21「Transfer Guide」はじまりました!
ttkでは初めての2人展形式の展覧会となる「Transfer Guide」。昨年の夏にttkで個展を開催した加藤巧さんと、ttkでは初めての発表ですが、2012年の「はならぁと」で山中のキュレーション展に参加し、14年はアートフェア「ULTRA」にttk山中のブースで出品した前谷康太郎さんの2名の作家での展覧会です。
本展は展覧会タイトルやテーマに沿って作品を制作したものではなく、いま彼らが関心を寄せている表現のテーマで制作した作品を発表しており、形式的には2名の個展がドッキングしたものと捉えていただければと思います。同い年の2人ということもあって、自然と表現の共通項はありますが、一方で対照的な違いもあります。その双方が垣間見られるキーワードとして、本展のタイトル「Transfer Guide」、いわゆる「乗換案内」を設定しています。彼らは、着想した表現のイメージを直接的に支持体や技法に反映させることはなく、それを一旦別のものに置き換えたり、何らかのフィルターに通すことによって、2次的なものを作品として成立させる共通点があります。ただし、その過程や周辺の要素においては、共通点と相違点が入り混じっています。そんな比較を通じて、いまのアートの表現について広く深く考えることを目指した展覧会です。
加藤 巧 《Panorama #2》 木材、亜麻布、石膏地、卵黄、乾性油、アクリル樹脂、顔料 20.0 x 91.0 cm 2017
2名の作家の発表作(新作)につきまして、今回の加藤さんの作品は昨年の個展からの継続で卵テンペラの技法をベースとした絵画作品を中心に発表していますが、前回の一筆書きのストロークが強調されたものから、水平のストロークが重なった画面になっています。さらに、卵テンペラベースの作品だけでなく、フレスコ画の技法を用いた作品もあります。昨年の個展をご覧いただいた方は、この1年の加藤さんの表現の展開をお楽しみいただけると思います。
前谷 康太郎 《Imago #3》 布、太陽光 72.0 x 24.0 cm 2017
また、前谷さんの作品ですが、ここ数年は芦屋市立美術博物館、和歌山県立近代美術館での企画展を筆頭に、映像作品の発表が続いていました。そういう経緯もあり、今回はその間に温めていた表現のアイデアをかたちにする機会として、映像作品は無く、写真表現をベースとした作品を発表しています。ただ、表現の主題である「光」を取り扱うスタンスは、すべての作品に共通しています。映像作品を主に発表してきた前谷さんのメディアを変えた新作には、すでに多くの方から驚きの声をいただいています。
11月11日(土)トークの様子
本展は、加藤さんと前谷さん共に表現と言葉・論理の関係性が強い作家ということで、トークを2回開催いたします。1回目のトークは、会期初日の11月11日にすでに終了し、豊田市美術館学芸員の鈴木俊晴さんをお招きして、2人の作家と共にお話いただきました。2回目は会期最終日前日の12月23日(土)に開催し、加藤さんと前谷さんの2名でお話しいただきます。1回目のトークも盛況のうちに終了しましたが、会期が進むにつれて2人の作家の中に新たに見えてきた事柄について話題が深く展開されていくものと思います。
ttkの企画としても、特別な作りの展覧会になりました。ぜひご高覧ください。
2017-11-15森村 誠 「OTW | THC」 Main Exhibition<OTW> 展示記録
撮影日:2017年10月20日 撮影:長谷川 朋也
2017-11-15森村 誠 「OTW | THC」 Pre Exhibition<THC> 展示記録
撮影日:2017年9月1日
2017-11-15森村 誠 「OTW | THC」に関する、掲載プレビュー・レビューのご紹介
森村 誠 「OTW | THC」展につきまして、各所にてプレビュー・レビューをご掲載いただきました。
主だったご掲載記事を以下にまとめてご紹介させていただきます。当展をご紹介くださったみなさまに、心より御礼申し上げます。
・美術手帖 「ART NAVI EX」(プレビュー/10月4日)
https://ex.artnavi-bt.com/exhibition/659
・森村誠「OTW / THC」展 (レビュー[前田裕哉氏]/11月10日)
https://medium.com/@wakarite075/%E6%A3%AE%E6%9D%91%E8%AA%A0-otw-thc-%E5%B1%95-a4cdcb37ae5
・大阪美術専門学校ブログ「2つの森村誠展に見る「都市」のイメージとは?」(レビュー/9月27日)
http://bisen-blog.jp/2017/09/2-2.html
・ブログ「プラダーウィリー症候群(Prader-Willi Syndrome)の情報のメモ」(レビュー/9月18日)
http://d.hatena.ne.jp/prader-willi/20170918
2017-11-13「Transfer Guide」 会期中休廊期間のご案内 11月13日(月)~18日(土)
現在開催中の「Transfer Guide」は、先般ご案内の通り11月13日(月)から18日(土)まで休廊となっております。
次の開廊日は11月19日(日)でございます。
みなさまには大変ご不便をおかけいたしますが、何卒お間違えのありませんようにお願いいたします。
11月19日(日)以降は、12月24日(日)まで通常通りの開廊日時となっております。
引き続き、本展へのみなさまのお越しをお待ちしております。
2017-11-13飛鳥アートヴィレッジ 作品展 「ほどけたもの語りとの邂逅」@南都明日香ふれあいセンター 犬養万葉記念館 【2017年11月18日(土)~26日(日)】
ttk山中がプログラム・コーディネーターを担当する「飛鳥アートヴィレッジ」の今年度の展覧会は、11月18日(土)より、奈良県明日香村の南都明日香ふれあいセンター 犬養万葉記念館にて開催いたします。
ぜひご高覧賜りますよう、よろしくお願いいたします。
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■ 開催概要
飛鳥アートヴィレッジ 作品展 「ほどけたもの語りとの邂逅」
開催日時:
2016年11月18日(土)~26日(日) ※22日(水)休館
10:00~17:00 (入館は16:30まで)
出品作家:
藤野 裕美子、町田 藻映子、山本 紗佑里
会場:
南都明日香ふれあいセンター 犬養万葉記念館
〒634-0111 奈良県高市郡明日香村岡1150
TEL:0744-54-9300
(近鉄吉野線 橿原神宮前駅、飛鳥駅よりバスで約20分、無料駐車場有)
http://inukai.nara.jp/
入場無料
プログラム・コーディネーター:山中 俊広(インディペンデント・キュレーター)
主催:「Creative飛鳥・未来への風」実行委員会
後援:明日香村、(一財)明日香村地域振興公社、(公財)古都飛鳥保存財団、国土交通省近畿地方整備局国営飛鳥歴史公園事務所
飛鳥アートヴィレッジ Facebookページ:https://www.facebook.com/asukaartvillage/
お問い合わせ先:
明日香村教育委員会教育文化課
〒634-0141 奈良県高市郡明日香村川原91-1
TEL 0744-54-3636
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□ 関連イベント
藤野 裕美子 ワークショップ「日常の発見を手のひらの日本画に」
開催日時:11月18日(土)13:00~16:00 参加無料/予約不要
対象年齢:小学生以上 所要時間:約30分
各自制作した作品はお持ち帰りできます(材料・道具はこちらで準備します)
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■ 本展趣旨
村外の若手アーティストが、明日香村民との交流を通じて、「あすか」を題材にした作品を制作・発表するプログラム『飛鳥アートヴィレッジ』は、今年度で5年目の開催となります。今年度も南都明日香ふれあいセンター犬養万葉記念館を会場に、公募で選出した3名のアーティストによる展覧会を開催いたします。
今年のアーティストたちは、明日香の人々の暮らしの痕跡が残る場所に共通して関心を寄せています。村の中心地から山間部にも足を運び、空き家やお墓などの過去の暮らしのイメージが残る場所や、暮らしに密接な風習がいまも実際におこなわれている現場を頻繁に訪れました。さらにその場に関係する村民からさまざまな思い出話を聞いて、作品制作の素材を集めてきたことも共通しています。
いったん人々の手が離れ、記憶が薄れつつあった場所の扉が、村民との出逢いを機に再び解き放たれ、同時に村民の記憶の中に仕舞い込まれていた思い出話の断片にも触れる体験が、アーティストたちの取材の中で度重なりました。過去の逸話と現在の風景をつなぎ合わせ、そしてそれらの余白を埋めていくために、各々の想像力と表現手法を駆使して、現代に息づく「あすか」の物語を情景として紡いだ作品を展開していきます。
暮らしのかたちが画一化されていく現代において、「あすか」の土地が培ってきた独自の歴史や風土、風習が、いまの明日香の人々の暮らしにどのような作用を与えてきたのか。今年のアーティストたちはその誘因や過程に強く惹きつけられ、各々の作品制作への動機になったように思います。今年も3名の作品を通じて、「あすか」の本質や魅力を再発見する視点を、新たに見い出す機会になれば幸いです。
プログラム・コーディネーター 山中 俊広
2017-11-11「Transfer Guide」 2017年11月11日(土)~12月24日(日)
・「Transfer Guide」に関する、掲載プレビュー・レビューのご紹介
「Transfer Guide」
2017年11月11日(土)~12月24日(日)
開廊時間:12:00~19:00
休廊日:毎週月・火・水曜、11月16日(木)~18日(土)
会場:the three konohana
オープニングパーティー:11月11日(土)19:00~ the three konohanaにて
トーク:
・ 11月11日(土) 17:30~19:00 鈴木 俊晴(豊田市美術館 学芸員)、加藤 巧、前谷 康太郎
・ 12月23日(土・祝) 16:00~17:30 加藤 巧、前谷 康太郎
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このたびthe three konohanaでは、新旧の絵画技法の研究を基に、絵画のあり方を捉え直す作品を制作する加藤 巧(Takumi Kato, b.1984)と、現象としての光を素材とした映像作品を軸に表現を展開する前谷 康太郎(Kotaro Maetani, b.1984)の二人による展覧会「Transfer Guide」を開催いたします。
本展では、「Transfer」という言葉を起点に、これから先の表現を考えるための造形・制作の方法を導いていくことを狙いとします。「Transfer」の語源は、「向こうへ(trans-)運ぶ(ferre)」というラテン語に由来しています。物質の移動だけに留まらず、概念から時代・時間など、作品制作において検討すべき様々な要素を多角的に捉えると同時に、それらを理に適うように結び付けることのできる効果的なキーワードと位置づけます。
本来、芸術の表現は、私たちの現実世界を構成するあらゆる物事から、素材となる対象を選別・抽出する行為と、これらを作品として変換していく行為が、作家自らが設定したルールに基づいているものと言えるでしょう。加藤は、水彩で描いた自らの筆致を卵テンペラの技法で描き直すことで、絵画の制作行為の本質へと迫る作品を制作しています。一方で前谷は、自然・人工に関わらずあらゆる光を自作装置に経由させることにより、映像と人類の根源的位置関係を抽出するかのように映像作品を成立させています。二人の制作プロセスからは、過去と現在それぞれの技術および素材への向き合い方を並列させることで、現代における制作の方法論を拡張させようとする意志が強く見られます。本展では、加藤は近年から取り組んでいる卵テンペラによる絵画作品を、前谷は初めて取り組むUVプリンターによる写真作品を、それぞれ新作にて発表します。
加藤と前谷の二人が本展で指し示すものは、無尽蔵に表現の選択肢が広がるいま現在の状況から、何を選択するべきかの基準を作家自らが自覚を持って取り組むべきであろうという提言と言えるでしょう。ただ時流に任せた表層的な表現に頼るのではなく、先人から学びつつ、いまの技術や価値も受け入れて、過去と現代の双方を等価に捉える姿勢で本質的なものに立ち返ることが、表現の未来を見い出すための一つの指針と考えます。二人の表現を通じて、いまだからこそ考えるべき制作への姿勢とプロセスについての議論が深まる契機になれば幸いです。
なお本展期間中には2つのトークイベントを実施し、いまの表現と言語・論理との接続の関係についても考える機会になればと思います。ぜひこの機会にご高覧賜りますよう、よろしくお願いいたします。
加藤 巧 《Panorama #1》 木材、亜麻布、石膏地、卵黄、乾性油、アクリル樹脂、顔料 20.0 x 91.0 cm 2017 [本展出品予定作品]
前谷 康太郎 《synthesis #1》 布、UV プリント 25.2 x 17.9 cm 2017 [本展出品予定作品]
加藤 巧「ARRAY」展示風景(the three konohana・大阪、2015)[撮影:長谷川 朋也]
前谷 康太郎《Echo of Reality》ビデオインスタレーション/LCD モニター、スピーカー、ガラス、フォグラスシート 15 分ループ
(芦屋市立美術博物館・兵庫、2016)[撮影:表 恒匡]
2017-11-01外部の展覧会情報 17年11月
ttkとご縁のあった作家・ディレクターによる、ttk外での展覧会情報をお知らせいたします。
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一昨年9月~10月にttkにて個展を開催しました伊吹 拓さんが、神戸・元町の神戸大丸にて個展を開催いたします。
伊吹 拓 「SHOW UP」
会期:2017年11月1日(水)~14日(火) 会期中無休
会場:神戸大丸6F メンズフロア中央 M BASE (650-0037 神戸市中央区明石町40 TEL:078-331-8121)
開廊時間:10:00~20:00(最終日は18時まで)
https://www.daimaru.co.jp/kobe/mbase/index.html
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今月からttkにて展覧会を開催する加藤 巧さんが、愛知・清州のGALLERY MIKAWAYAにて個展を開催いたします。
加藤 巧 「Clock Works」
会期:2017年11月26日(日)~12月17日(日) 会期中の土・日・月曜のみオープン
会場:GALLERY MIKAWAYA (452-0905 愛知県清須市須ヶ口2248)
開廊時間:13:00~19:00
http://gallerymikawaya.blogspot.jp/
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今年6月~8月にttkにて個展を開催しました加賀城 健さんが、ウクライナのにてグループ展に参加いたします。
「Fibremen 6」
会期:2017年10月24日(火)~11月7日(火)
会場:Scythia Arts(str. Mariyky Pidgirianky, 23、Ivano-Flankivs’k)
http://www.scythiatextile.com/
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今年6月~8月にttkにて個展を開催しました加賀城 健さんが、石川・金沢の金沢21世紀美術館・市民ギャラリーにてグループ展に参加いたします。
「大連工業大学・金沢美術工芸大学交流展」
会期:2017年11月23日(木)~12月3日(日)
会場:金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA、B (920-8509 石川県金沢市広坂1-2-1)
開館時間:10:00~18:00(最終日は17時閉場)
http://www.kanazawa-bidai.ac.jp/event/3560/
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一昨年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展のディレクター長谷川 新さんが、東京・本郷のトーキョーアーツアンドスペース本郷にて展覧会のキュレーションを担当いたします。
「不純物と免疫 Impurity / Immunity」
会期:2017年10月14日(土)~11月26日(日) 月曜休
会場:トーキョーアーツアンドスペース本郷 (113-0033 東京都文京区本郷2-4-16)
開場時間:11:00~19:00(入館は30分前まで)
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昨年11月~12月にttkにて個展を開催しました笠間 弥路さんが、京都・福知山のまいまい堂にてグループ展に参加いたします。
「このあたりの宇宙」
会期:2017年10月24日(火)~11月11日(土) 日・月曜休
会場:まいまい堂 (京都市福知山市下新26)
開廊時間:11:00~18:00(最終日は16:0
https://www.facebook.com/yamayama.art/
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