KAMO
KAMOが、森美術館「六本木クロッシング2013」関連プログラム内で紹介されています。
現在、森美術館で開催中の「六本木クロッシング2013」の関連プログラム「ディスカーシブ・プラットホーム」にて、「活動の動機や目的に共感した、他にはない魅力ある活動を展開するグループ」29件の中に、私たちのKAMOが選出されました!
http://www.mori.art.museum/contents/roppongix2013/introduction/index.html
(ページの一番下の方に載っております)
この「ディスカーシブ・プラットホーム」での選出、ややわかりにくいかもしれませんが、全国各地で現代アートおよびその周辺について、独自性の強い議論や教育プログラムを継続しておこなっているというグループを、森美術館のプロジェクトチームが調査して、国内から選抜するというものでした。今後は当展のカタログにも名前が掲載される予定です。
始まってまだ1年にも満たないKAMOが、こんな表舞台で選出されたのは、これまでの7回のKAMOにご協力くださったゲストのみなさま、会場の準備などでお手伝いくださった此花のみなさま、そして毎回OTONARIが満席になるほど各地から集まってくださった参加者のみなさまのおかげです。心より御礼申し上げます。
これからも、みなさまのご期待に沿った、意義のある話題と議論と交流を提供していきたいと思います。今後のKAMOもご愛顧のほどどうぞよろしくお願いいたします!
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