ARTISTS/DIRECTORS
山中 俊広 Toshihiro Yamanaka
– director –
山中俊広 Toshihiro Yamanaka
ギャラリスト/キュレーター
1975
・大阪府生まれ
1998
・大阪府立大学 経済学部 卒業
2001
・大阪芸術大学大学院 芸術文化研究科 博士前期課程修了
2002
・大阪芸術大学博物館 学芸員(~’04年度)
2008
・YOD Gallery (大阪) ディレクター(~’11年)
2012
・インディペンデントキュレーターとして活動を開始
2013
・the three konohana 代表/ディレクター[現職]
・KAMO [Konohana Arts Meeting for Osaka] 運営メンバー(~’16年)
・飛鳥アートヴィレッジ プログラム・コーディネーター(~’19年度)
2014
・大阪芸術大学 芸術計画学科 非常勤講師[現職]
・奈良・町家の芸術祭 はならぁと アートディレクター(~’15年度)
・見っけ!このはな 実行委員会メンバー(~’17年)
2016
・近畿大学 文芸学部 文化デザイン学科 非常勤講師[現職]
2018
・大阪アーツカウンシル 部会委員(~’21年度)
・HUB-IBARAKI ART PROJECT チーフディレクター(~’22年度)
2023
・オオサカアートフェスティバル Art Exhibition & Fair部門 展示アドバイザー
・大阪芸術大学博物館 学芸員[現職]
[主な企画(キュレーター)]
2012
・「リアリティとの戯れ -Figurative Paintings-」なんばパークス(大阪)
・「ぐるりとギャラリー 大阪ツアー」 [ART OSAKA 2012関連企画] ※ギャラリーツアー、関西アートカレンダーと共同企画
・「『記憶』をゆり動かす『いろ』」大和郡山市 旧川本邸(奈良) [奈良・町家の芸術祭 HANARART 2012]
2013
・「ボーダーレスのゆくえ」なんばパークス(大阪)
・「ぐるりとギャラリー 大阪ツアー」 [ART OSAKA 2013関連企画] ※ギャラリーツアー、関西アートカレンダーと共同企画
・「ギャラリストのまなざし - Management for Artists -」なんばパークス(大阪)
・「飛鳥アートヴィレッジ 2013」 [アーティスト・イン・レジデンス/展覧会]
2014
・「奈良・町家の芸術祭 はならぁと 2014」
・「飛鳥アートヴィレッジ 2014」 [アーティスト・イン・レジデンス/展覧会]
2015
・「奈良・町家の芸術祭 はならぁと 2015」
2016
・「飛鳥アートヴィレッジ 2016」
2017
・「飛鳥アートヴィレッジ 2017」
2019
・「HUB-IBARAKI ART PROJECT 2018-2019」
・「飛鳥アートヴィレッジ 2019」 [アーティスト・イン・レジデンス/展覧会]
2020
・「HUB-IBARAKI ART PROJECT 2020」
2021
・「HUB-IBARAKI ART PROJECT 2021」
2022
・「HUB-IBARAKI ART PROJECT 2022」
2023
・「Artworks as Gift」大阪芸術大学博物館
2024
・「群衆|不在 アンリ・カルティエ=ブレッソン—揺れ動く世界へのまなざし」大阪芸術大学博物館
[主な執筆、トーク・講演など]
2012
・「森村誠展 Daily Hope」Tokio Out of Place(東京) DM・リーフレットテキスト執筆
・『月刊アートコレクター』9月号 「評論家が選ぶ新人特集」執筆
・『アートビレッジボイス』(神戸アートビレッジセンター発行) Vol.66 「レコメン」執筆
2013
・「5 Artist Exihbition」阪急メンズ館(大阪) アーティストトーク・司会コーディネート
・『大阪保険医雑誌』10月号 「ピープル」執筆
2014
・『FLAG – Foreigner’s Live Art Guide』 展覧会レビュー執筆
_ 4-5月号 「上出惠悟 硯海の貝」
_ 6-7月号 「続続 木内貴志とその時代 ~帰ってきたキウチさん~」
_ 8-9月号 「水内義人のライトアーカイブス ~パブリック・パブリッシュ・パブ~」
_ 10-11月号 「森村誠 g+α」
_ 12-1月号 「おおさかカンヴァス2014」
_ 2-3月号 「act_ 城下浩伺とTACOの展覧会」
・「絹谷幸二賞」 推薦委員(-’17)
2015
・「国際発信力のある現代美術のキュレーター育成のための状況等に係る調査 意見交換会」登壇(京都芸術センター)
・『大阪保険医雑誌』5月号 特集「サードプレイスをご存知ですか」執筆
・「capacious STUDIES #01 アートと福祉と著作権」 レクチャー(大阪府社会福祉会館)
2016
・『REMIX TOWN』(NO ARCHITECTS 著) 「まちのアート」執筆
2017
・『染織情報α 2017年11月号』「「工芸」と「現代美術」を横断する染色表現」執筆(加賀城健「Physical / Flat」レビュー)
2018
・『融』2018年7月号 「此花区梅香・四貫島エリアの10年」執筆
2019
・おおさかアートコモンズ(仮称)ギャザリング「アートを伝える。アートを感じる。」 スピーカー(大阪府立江之子島文化芸術創造センター)
・TENRI ARTIST-IN-RESIDENCE in NARA 特別トークイベント「アーティスト・イン・レジデンスの可能性をさぐる。」 トークゲスト(Art-Space TARN、奈良)
・東大阪市民美術センター 美術教養講座「アートをしる、みる、かた〜る」 レクチャー(東大阪市民美術センター、大阪)
2020
・「第2回 大阪芸術文化交流シンポジウム 大阪から「美術/アート」を拓く」登壇(大阪府立大学 I-siteなんば)
・『TENRI ARTIST IN RESIDENCE in NARA 2019 ARCHIVE BOOK』「土地をトレースすることの意味」執筆(RAD「Moment in Landscape 反復-干渉-並置」レビュー)
・『カコイバ(茨木市市民会館仮囲いART PROJECT)記録集』「離合集散のモニュメントとしての「カコイバ」」執筆
・「天若湖アートプロジェクト2020」オンラインイベント・アート部門座談会登壇
2023
・ NEST ロンチイベント「24 hour × 8 event」 トークゲスト(NEST、大阪)
・ UNKNOWN ASIA 2023 トークセッション「関西のアートシーンの今を紐解く」 トークゲスト(大阪デザインセンター)
・「バグスクール:うごかしてみる!」関連トークイベント 「キュレータークロストーク」登壇(BUG、東京)
2024
・ はじのさと芸術祭 プレイベント 「教えて山中さん!」登壇(アサノヤ、大阪)
・ HUB-IBARAKI ART PROJECT「ディレクターバトンタッチトーク」登壇(茨木市市民総合センター[クリエイトセンター]、大阪)
レクチャー実績校:大阪芸術大学、近畿大学、宝塚造形芸術大学、阪南大学、四天王寺大学、立命館大学、大阪成蹊大学、大阪公立大学
Related Posts