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2013-03-31
KAMO 3rd Meeting 【4/13(土)20:00〜】

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2013年4月13日(土)20時~23時(19時半開場)
会場:OTONARI(大阪市此花区梅香1-15-18 梅香堂のお隣)
トークゲスト:高坂 玲子さん(大阪府立江之子島文化芸術創造センター・アートディレクター)

オープン2年目を迎えるenocoこと大阪府立江之子島文化芸術創造センターの仕組みや活動から、高坂さんがこれまで携わってこられた、大阪の様々なアートプロジェクトについてをお話いただきました。

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2013-03-27
「このはなのただなか」 伊吹 拓

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ここはどこで、あなたはどうして絵の前に立ち、なにがココロに映る。

2013年の春、此花で絵を展示し、たくさんの人に観てもらっています

中途半端とはまた違う、易さと難さの間をさまよう土地。

でもそこに集う人たちは自然と笑顔で、自分に与えられた長い時間の中の“ただなか”に

チャンスを感じている。

the three konohanaが閉まる時間になると、今日は今からどう過ごそうか?

もうふたつの銭湯で疲れをとるどころか意気を溜め込み、OTON△RIでおいしいゴハンを食べる。

おいしいのはゴハンだけじゃなく、ひとがおいしい。

これから花が咲き、陽気に包まれる普段どおりの春が広がる。たまには絵を描くこともあるけれど、

ここに流れる普段どおりの春をめいっぱい楽しむことが楽しみ。

 

 

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2013-03-24
「ボーダーレスのゆくえ」展、なんばパークスで開催中!

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本来であれば、伊吹展からご紹介すべきなのですが、こちらの企画が先に終了しますので順番が逆ですが…。

21日よりなんばパークスの7Fパークスホールにて、「ボーダーレスのゆくえ」展を開催しております。こちらは私、山中のインディペンデント・キュレーターとしての企画になります。

http://www.nambaparks.com/

私の母校(私は大学院のみです)の大阪芸術大学出身で、現代美術のフィールドで一定の評価を得て活動している作家を紹介する企画として、昨年の「リアリティとの戯れ」からシリーズ化していく方向で進めている展覧会の2回目です。昨年は30歳前後のアニメや漫画に一定の影響を受けている具象作家に焦点を絞りましたが、今年は対照的に20代半ばから40代前半までの幅広い世代で、表現媒体も多種多様な作家で構成しております。

キーワードは「ボーダーレス」。近年、アートの領域のみならず社会の様々な領域で「ボーダーレス」的思想が蔓延していますが、私はそこに強い疑問を持っていました。現在の社会情勢に大きく影響されていることではありますが、一つの物事に対して深く探究する意識や体力がないから、自らを表面的に大きく見せるだけのために周辺領域を巻き込んでいるのではないだろうかと。そういう疑問を投げかけるために、学生時代に在籍し学んでいた領域から距離を置いたりまたは越境することで自らの表現スタイルを見出して、現在では各所で一定の評価を得ている作家たちをセレクトした展覧会といたしました。

こちらttkの伊吹さんの企画にも、その意図は繋がっております。ギャラリーのオープニングを飾る作家のセレクトは、巷でのギャラリーのイメージがそこではっきりと形成されていくものなので、とても慎重におこなっておりました。今の「現代アート」的な作家をするのではなく、この「ボーダーレス」の再検討のために、あえて従来からある領域に固執しながらも次の進展へとあくなき追求を続ける「抽象表現のペインター」の伊吹さんをセレクトしたのです。一見伊吹展とボーダーレス展は対照的な企画のように見えますが、自らの表現とルーツの立ち位置についてきちんと整理しながら実践している作家を一貫して選んでおりますので、私にとっては同じ評価軸の中にある両企画です。

伊吹展はまだまだGWまで開催しておりますが、「ボーダーレスのゆくえ」は来週日曜日31日までです。また明日日曜日には、美術ライター小吹隆文さんとのトークショーもございます。伊吹展と共に、「ボーダーレスのゆくえ」もぜひお見逃しなく!!

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2013-03-22
無事オープンいたしました。

FBやツイッターではオープン後も情報を随時発信しておりましたが、オープン直後の慣れない諸作業に加えて、翌日のKAMO開催や週明けからのなんばパークスの企画の設営とオープンでなかなか時間が取れず、こちらのVOICEの活用が早速遅れ気味になっておりました(苦笑)。

改めまして、先週金曜日のオープニングパーティーには、地元此花の方々や美術関係者の方々を中心に、200人は超えているのではというほどの非常に多くの方々にお祝いいただきまして、本当にありがとうございました。また当日うかがえないということで、たくさんのメッセージやお花・お酒などを送っていただいた方々にも、お礼を申し上げます。

伊吹展も2週目に入りました。オープンの3日間はお客さまがひっきりなしにお越しいただきましたが、次週に入った今日は比較的ゆったりした時間が流れています。むしろ私の思いとしましては、ギャラリースペースの特性(大きく二つの展示スペースがあること)や、1企画1ヵ月半のスパンで設定していることもありまして、作品および展示にじっくりと向き合いながら楽しんでもらえる環境にしたいのです。まだまだこれから初めてお越しになられるという方も多いので、今の段階でのギャラリースペースのネタ晴らしは、このくらいにしておきたいと思います(笑)。

今回の展示には、伊吹さんのWork in Progressの作品もございます(会期中に作品が進捗して制作されて、制作途中の作品の様子をご覧いただけます)。ですので、GWまでの会期の間にオープニングにお越しになられた方はぜひもう一度、そしてまだお越しになられていない方も、最低2度はぜひお越しいただきたいと思っております。

今後こちらのVOICEには、オープニング展を飾った伊吹さんの声はもちろんのこと、今回のギャラリーオープンに多大なご尽力をいただいたプロフェッショナルな方々から、昨日から伊吹展と同時開催中の「ボーダーレスのゆくえ」展のお話など、いますぐにでもご紹介したい内容がたくさんあります。ということで、しばらくこちらの更新が続きますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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2013-03-21
「ボーダーレスのゆくえ」@なんばパークス【3/21(木)〜31(日)】

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山中俊広キュレーションによる企画展を、なんばパークスにて開催いたします。
the three konohanaと当会場は阪神なんば線で直通です。the three konohanaの伊吹展と合わせてぜひご高覧ください。

* * *

■開催概要
タイトル:
「ボーダーレスのゆくえ」 大阪芸術大学グループ 美の冒険者たち なんぱパークスアートプログラム vol.9

開催日時:
2013年3月21日(木)~3月31日(日) 会期中無休 11時~20時(最終日のみ17時まで)

出品作家:
山村幸則、森村誠、川瀬知代、岡本啓、山本聖子、山下智博、上瀬留衣

会場:
なんばパークス 7Fパークスホール http://www.nambaparks.com/
(〒556-0011 大阪市浪速区難波中2丁目10-70) 入場無料

総合ディレクター:谷 悟(大阪芸術大学 芸術計画学科 准教授)
キュレーター:山中 俊広(インディペンデント・キュレーター)

協賛:南海電気鉄道株式会社
協力:Gallery OUT of PLACE、Yoshiaki Inoue Gallery、GALLERY wks.
会場協力:なんばパークス
主催:大阪芸術大学グループ  主管:大阪芸術大学 芸術計画学科

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□関連イベント
トークショー「近年の大阪のアートシーンと大阪芸大の変遷」
日時:3月24日(日) 14時~15時30分
出演:小吹 隆文(美術ライター)
山中 俊広(インディペンデント・キュレーター)

ギャラリートーク
日時:3月30日(土) 15時~16時
出演:田中 梨枝子(神戸ゆかりの美術館 学芸員)
高橋 真理子(大阪府立江之子島文化芸術創造センター アートコーディネーター)

* * *
■ 当展趣旨
近年、「ボーダーレス」という言葉や概念が巷に氾濫しているように思います。戦後日本の連綿と続いてきた社会構造の行き詰まりから、あらゆる領域に伝播しているものと言えます。その例に漏れず、現代の美術においても「ボーダーレス」を多用して、いまの表現の行き詰まりから自らを解放、進展させようと試みているように思えます。しかし、その導入は具体的な提示や分析よりも、表面的な新しさやプロセスのないゴールを伝えているに止まり、革新や努力といった印象の良い言葉のイメージを先行させようとする思惑を感じざるを得ません。

昨年開催しました「リアリティとの戯れ」展に続く第2弾となる当展では、現代の「ボーダーレス」思想の真っ只中で自らの表現の展開に挑む、表現手法が全く異なる20代から40代までの7名の作家をご紹介いたします。
彼らは母校などで学んだ専門領域や素材技法から、大きく越境したりその境界線を疑うことで得た世界観を在学中または卒業後に見い出し、それらを自らの表現 の主軸に置いて活動しています。作家としての活動を本格化させてからも、常に変化や流動性を作品を通じて積極的に提示し続けています。けれども、ただ 「ボーダーレス」を提示する安易な発想に止まっていません。彼らの表現には、明らかに各々のルーツに影響を受けた主題が作品の奥底に横たわっており、解釈次第では「ボーダー」に強く囚われているようにも見られます。まるで、両極の概念を不安定な天秤のバランスの中で常に調整しているかのようです。

社会的に本質が欠如していることを隠蔽するかのような「ボーダーレス」の多用の前に、まずどこに「ボーダー」があるのかを確かめる行為を、もっと私たちは意識的に取り組むべきです。自らのスタイルとそのルーツ、それらを明確に確かめた上で、自らの現在の立ち位置を知る。つまり、「ボーダーを知ることでボーダーレスを得る」意識を持って、この今の表現が掘り起こす新しさとは何かを追求していくべきではないかと思います。

「ボーダーレスのゆくえ」展 キュレーター  山中 俊広(インディペンデント・キュレーター)

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2013-03-15
Konohana’s Eye #1 伊吹 拓 展「”ただなか” にいること」

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・伊吹拓展を振り返って

・ttk開廊および伊吹拓展に関する、掲載プレビュー・レビューのご紹介

・伊吹拓展「”ただなか”にいること」展示風景

 

Konohana’s Eye #1
伊吹 拓 展「”ただなか” にいること」

2013年3月15日(金)~5月5日(日)

開廊時間:12:00~19:00 休廊日:毎週月曜~水曜、3月21日(木)
会場:the three konohana

the three konohana 開廊パーティー/伊吹拓展 オープニングパーティー:
3月15日(金)17時~22時

* * *

the three konohanaのオープニングは、関西を拠点に精力的に活動を続けている絵画作家、伊吹 拓(IBUKI Taku, b.1977)の個展を開催いたします。

近年の抽象絵画の動向には、従来の美術史の文脈の継承よりも、現代社会や日常の生活にある具体的な要素を取り入れて、再構成するものが目立っているように思えます。二次元上の造形という観点から、デジタルの概念が市民権を得たことによるレイヤー的な表現。個々人の精神の不安定さの蔓延が着想となっている超感覚的とされる表現。積極的な思考の放棄による単純な行為の反復・蓄積といったものが挙げられます。これらの背景には、従来まで絵画のアイデンティティであったはずの二次元としての画面や造形の概念が、副次的なものとして扱われるようになったことも要因としてあります。モダニズムが終焉して以降、あらためて絵画そのものの概念の行き詰まりを感じさせるとともに、それを再追究する余地はまだ残っていないだろうかという思いに駆られます。

伊吹は、自らの存在と内面の世界を深く洞察し、それらを発露させるための抽象絵画に、学生時代から一貫して取り組んでいます。なかでも、彼の特徴的な表現手法とされているものが、絵具による「積層」を通じて随所に発生する「垂れ」や「滲み」です。彼にとって筆や刷毛によるストロークと等価とするこれらの手法には、彼らしい感覚が横たわっています。それは「委ねる」ことです。

そこには、アメリカ抽象表現主義以来常に語られてきた、偶然性や自然的なものによる平面絵画内への関与を見ることができます。彼はこの他力としての要素を作品に積極的に取り入れ、更には自己にも接触させることによる流動的な変 化を強く意識しています。また、近年彼が取り組んでいる屋外での展示でも、日々の時間や天気における光の変化によって、常に同じ視覚認識で作品を鑑賞できない過酷な環境に作品を置きながら、伊吹は絵画そのものへ客観的なまなざしを投げ続けてきました。

当展は、これまでの伊吹の一貫した制作意 識から次の段階を強く示唆させる、新作のタブローのみで構成いたします。目に見えて力強さを帯びたストロークと色彩が画面上に刻み込まれ、これまでの調和感が強かった印象から、まるでその静寂を破るような画面が現れます。これまで「委ねる」という意識の下で自然に寄り添ってきた感覚から、積極的な行為とし ての「描く」ことへの渇望が強まったこと、それが彼の作品に変化をもたらしているように思います。画面上には主観対客観の単なる二項対立に留まらない、一 種の不均衡さが作品全体に漂っています。そんな複雑に入り組んだ両者の関係性が、画面上の情景に無数のバリエーションを生み出し、それらの中から彼は自らの手に委ねながら選び、掴み取っていく作業を積み重ねています。

感情という私的な概念はあくまでも画面の一部分に留まり、明確な行為としての筆致と色彩が、視覚的にも概念的にも画面上に明快なコントラストを生み出しています。それは絵画という概念の中に、客観性を備えた彼の主観の現れと考え ることができます。他力に依存する感情よりも自意識を強めた「描く」行為を通じて、絵画への客観的なまなざしを向けること。当展において伊吹は、これまでの作家活動の中で見い出したあらゆる要素を全て画面上に撒き散らし、自らの絵画を構成する物事や概念、価値観、それらの境界線などの、まさに「ただなか」 に我が身を置くことになるでしょう。

弊廊のオープニング展は、あえて絵画そのものの概念や本質についてじっくりと考える機会になればと思います。ぜひご高覧賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

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《midst》油彩、綿布 162 x 162 cm 2013 【当展出品作品】

 

2013-03-12
KAMO 2nd Meeting 【3/16(土)20:00〜】

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2013年3月16日(土)20時〜23時(19時半開場)
会場:OTONARI(大阪市此花区梅香1−15−18 梅香堂のお隣)
トークゲスト:大川 輝さん(POS建築観察設計研究所)、西山 広志さん・奥平 桂子さん(NO ARCHITECTS
KAMOの本拠地でもあり、近年アート関係者の中でも注目が集まっている此花。
これまで現在に至る此花区梅香・四貫島地区のまちづくりの経緯から知られざる内情、そして今後の展望までをお話していただきました。

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2013-03-12
KAMO 1st Meeting 【2/4(土)20:00〜】

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2013年2月4日(土)20時〜23時
テーマ:「KAMOとは?」
トーク:山中 俊広(インディペンデント・キュレーター)、森崎 幸一(関西アートカレンダー代表)、安川エリナ(関西アートカレンダー)、大歳 芽里(此花在住のダンサー・映像作家)

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2013-03-12
KAMO/Konohana Arts Meetingとは。

このたび立ち上げることとなった「Konohana Arts Meeting for Osaka(KAMO)」は、大阪を中心としたアート界の様々な領域で活動している方を毎月お招きし、ご自身の活動についてお話しいただく、いわば勉強会のスタイルを取るものです。

大きくアートという同じ枠組みの中でも、それぞれの領域ではその運営システムから、目的や思惑、思考方法などは大きく異なります。まずはお互いの差異と共 に、その領域の存在はもちろんその中身を深く理解することが大切だと思います。アート界の「ボーダーレス」を主張するには、それらの「ボーダー」をきちん と理解・認識してからというのが筋ではないでしょうか。トークゲストの方に各々の現場の背景と本音を屈託なく語っていただき、それを私たち参加者が真摯に 学ぶという目的が、他所で開催されている同種の企画との大きな違いであることを強調いたします。

このKAMOは運営メンバーと共 に、 今後3年間継続するプロジェクトとして運営いたします。ここ此花が、アートに関わる様々な領域の情報とノウハウが集まり、かつ発信する拠点となるように。 そして、優れた能力が潜在する大阪のアートの力を結集させるために、まずは基礎体力をつける場として機能していきたいと考えております。

[毎回のKAMO トークの基本形式]
漠然な「アート」の領域の中でも、多種多様な仕事をしている人がいる

・仕事の上での思考の基準と方向性、該当領域としての目標・到達点(表向き)
・経営および領域内のマーケットについて(お金の回り方)
・一般的に知られてない現場の思惑(裏側の狙い)
・現在の問題点(現場領域or 周辺or アート全般)

各人が持っている情報・テクニックの共有、特に本音のところを知る


他領域の現実的な動きを知ることで、協働への信頼性が生まれる

* * *

■「KAMO」の概要
名称: Konohana Arts Meeting for Osaka(略称:KAMO)
開催日時・期間:2013 年2 月から原則的に月1 回開催。3 年継続プロジェクト。
会場:此花区梅香・四貫島エリアの玄関口「OTONARI」
・毎回、夜20 時よりスタート。(原則的に土曜日開催)
・毎回アートに関わる領域で活動されているゲストを招いたトークを約1 時間。のち交流会(飲み会)のスタイル。

[KAMO の流れ]
19:30~ OTONARI 開場。ぼちぼちお酒も飲みながらスタートをお待ちください。
20:00~ KAMO スタート。月変わりゲストによる1 時間のトークです。講演になるか、グループ対談になるか、お客さんも加わってのディスカッションになるかは、その時と場合によります。
21:00~ トーク終了。どんどんカウンターで注文して飲食しながら、参加者の方々と交流してください。
23:00 KAMO 終了。解散。また来月に!

[KAMO 運営メンバー]
・山中 俊広 (インディペンデント・キュレーター、the three konohana 代表)
・安川 エリナ(関西アートカレンダー

[KAMO 協力メンバー]
・大歳 芽里(元此花在住のダンサー・映像作家)

[KAMO 情報の発信元]
・Facebook ⇒ http://www.facebook.com/KAMO.OSAKA
・Twitter ⇒ @KAMO_Osaka https://twitter.com/KAMO_Osaka

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2013-03-12
Konohana’s Eye #1 伊吹 拓 展「“ただなか” にいること」 【3/15(金)〜5/5(日)】

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the three konohanaのこけらおとしは、関西を拠点に精力的に活動を続けている絵画作家、伊吹拓(IBUKI Taku, b.1977)の個展を開催いたします。

 

オープン当日は、17時よりthe three konohana開廊パーティー/伊吹拓展オープニングパーティーをおこないます。みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げます。

 

詳しくはこちら

 

 

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