野口 卓海

2017-03-01
外部の展覧会情報 17年3月

ttkとご縁のあった作家・ディレクターによる、ttk外での展覧会情報をお知らせいたします。

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2014年6~7月にttkにて個展を開催しました小出 麻代さんが、尼崎のあまらぶアートラボ A-Lab.にて個展を開催いたします。

小出 麻代 「うまれくるもの」

会期:2017年3月10日(金)~4月9日(日) 火曜休
開場時間:月・水~金 11:00〜19:00/土・日・祝 10:00〜18:00
会場:あまらぶアートラボ A-Lab.(尼崎市西長洲町2-33-1 TEL:06-7163-7108)
入場料:無料

http://www.ama-a-lab.com/

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昨年2~3月にttkにて個展を開催しました鮫島 ゆいさんが、京都・烏丸のVOUにて個展を開催いたします。

鮫島 ゆい 「punctuation」

会期:2017年3月17日(金)~28日(火) 水・木曜休
開廊時間:16:00~22:00
会場:VOU (600-8091 京都市下京区東洞院通四条下る元悪王子町47-12 TEL:075-744-6557)

http://voukyoto.com/

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2013年11~12月にttkにて個展を開催しました岡本 啓さんが、東京・京橋のギャラリー椿にて個展を開催いたします。

岡本 啓 展 「minima(ミニマ)」

会期:2017年3月11日(土)~4月1日(土) 日・祝休
開廊時間:11:00〜18:30
会場:ギャラリー椿(104-0031 東京都中央区京橋3-3-10 第1下村ビル1F TEL:03-3281-7808)

http://www.gallery-tsubaki.jp/

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一昨年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家上田 良さんが、東京の上野の森美術館での「VOCA展」の受賞作品展に参加いたします。(VOCA奨励賞を受賞しました。)

 「VOCA展2017 現代美術の展望─新しい平面の作家たち」

会期:2017年3月11日(土)〜3月30日(木) 会期中無休
開館時間:10:00~18:00
会場:上野の森美術館(110-0007 東京都台東区上野公園 1-2 TEL:03-3833-4191)
入場料:一般600(500)円/大学生500円/高校生以下無料 ※( )は一般前売料金

http://www.ueno-mori.org/exhibitions/main/voca/2017/

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2014年1月~3月にttkにて開催しました「まよわないために」展の出品作家田中 秀介さんが、京都・南山城村のGallery Den mymにてグループ展に参加いたします。

 「Big Sensation」

会期:2017年3月12日(日)~4月1日(土) 水・木曜休
開廊時間:12:00~17:00 (初日のみ12:30から)
会場:Gallery Den mym(619-1422 京都府相楽郡南山城村字高尾小字下廣見35 TEL:0743-94-0012)

http://galleryden-mym.com/

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一昨年4~5月にttkにて個展を開催しました加賀城 健さんが、東京・銀座のGALLERY ART POINT にてグループ展に参加いたします。

「SQUARE 染 textile 3」

会期:2017年3月20日(月)~3月25日(土) 会期中無休
開廊時間:12:30~19:30 (初日20日は18:00、最終日は17:00まで)
会場:GALLERY ART POINT(104-0061 東京都中央区銀座 8-11-13 エリザベスビル B1 TEL:03-5537-3690)

http://www.art-point.jp/

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2014年1月~3月にttkにて開催しました「まよわないために」展の出品作家田中 秀介さんが、京都・三条河原町のGALLERY PARCにて個展を開催いたします。

田中 秀介 「ふて寝に晴天、平常の炸裂」

会期:2017年3月31日(金)~4月16日(日) 月曜休
開廊時間:11:00~19:00
会場:GALLERY PARC (604-8082 京都市中京区三条通御幸町弁慶石町48 三条ありもとビル2階 TEL:075-231-0706)

http://www.galleryparc.com/

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2014年1月~3月にttkにて開催しました「まよわないために」展のディレクター野口 卓海さんが、京都・堀川丸太町のマガザンキョウトにて展覧会の企画を担当いたします。

「みたりのやりとり」

会期:2016年1月28日(土)~終了日未定
出展作家:松見拓也 ・迎英里子・九鬼知也
会場:マガザンキョウト(602-8126 京都府京都市上京区中書町685−1 TEL:075-202-7477)

http://magasinn.xyz/article/2017/01/13/yokoku_art/

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現在ttkにて個展を開催中の泉 茂さんが、和歌山県立近代美術館にて個展を開催いたします。

「泉茂 ハンサムな絵のつくりかた」

会期:2017年1月27日(金)~3月26日(日) 月曜休(ただし月曜日が祝休日の場合は翌平日休館)
開館時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)
会場:和歌山県立近代美術館 (640-8137 和歌山市吹上1-4-14 TEL:073-436-8690)

入場料:一般510(410)円、大学生300(250)円 ( )内は20 名以上の団体料金
*高校生以下、65 歳以上、障がい者の方、県内に在学中の外国人留学生は無料。毎月第4土曜日は「紀陽文化財団の日」として大学生無料。

http://www.momaw.jp/

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2017-01-26
外部の展覧会情報 17年2月

ttkとご縁のあった作家・ディレクターによる、ttk外での展覧会情報をお知らせいたします。

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一昨年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家佐伯 慎亮さんが、大阪・心斎橋のFUKUGAN GALLERYにて個展を開催いたします。

佐伯 慎亮「リバーサイド」

会期:2017年2月18日(土)~2月26日(火) 会期中無休
開廊時間:14:00~20:00 (20日(月)のみ17:00まで)
会場:FUKUGAN GALLERY (542-0086 大阪市中央区西心斎橋1-9-20 4F TEL:06-6253-3266)

http://fukugan.net/

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2014年1月~3月にttkにて開催しました「まよわないために」展のディレクター野口 卓海さんが、京都・堀川丸太町のマガザンキョウトにて展覧会の企画を担当いたします。

「みたりのやりとり」

会期:2016年1月28日(土)~終了日未定
出展作家:松見拓也 ・迎英里子・九鬼知也
会場:マガザンキョウト(602-8126 京都府京都市上京区中書町685−1 TEL:075-202-7477)

http://magasinn.xyz/article/2017/01/13/yokoku_art/

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昨年4~5月にttkにて個展を開催しました藤崎 了一さんが、東京・渋谷のBLOCK HOUSEにて二人展に参加いたします。

「Shelters Vision 市川平×藤崎了一」

会期:2017年1月28日(土)~2月5日(日) 会期中無休
開廊時間:13:00~20:00 (平日はアポイント制)
会場:BLOCK HOUSE (150-0001 東京都渋谷区神宮前 6-12-9 TEL:03-6318-2003)

http://blockhouse.jp/

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今年2~3月にttkにて個展を開催予定の泉 茂さんが、和歌山県立近代美術館にて個展を開催いたします。

「泉茂 ハンサムな絵のつくりかた」

会期:2017年1月27日(金)~3月26日(日) 月曜休(ただし月曜日が祝休日の場合は翌平日休館)
開館時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)
会場:和歌山県立近代美術館 (640-8137 和歌山市吹上1-4-14 TEL:073-436-8690)

入場料:一般510(410)円、大学生300(250)円 ( )内は20 名以上の団体料金
*高校生以下、65 歳以上、障がい者の方、県内に在学中の外国人留学生は無料。毎月第4土曜日は「紀陽文化財団の日」として大学生無料。

http://www.momaw.jp/

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2014年6~7月にttkにて個展を開催しました小出 麻代さんが、京都・三条のGALLERY PARCにて二人展に参加いたします。

「empty park 佐藤雅晴・小出麻代」

会期:2017年1月24日(火)~2月5日(日) 月曜休
開廊時間:11:00~19:00
会場:GALLERY PARC (604-8082 京都市中京区三条通御幸町弁慶石町48 三条ありもとビル2階 TEL:075-231-0706)

http://www.galleryparc.com/

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一昨年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展のキュレーター長谷川 新さんが、大阪・北加賀屋のCCO クリエイティブセンター大阪にて展覧会のキュレーションを担当いたします。同じく「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家荒木 悠さんも当展に出品いたします。

「クロニクル、クロニクル!」

会期:2017年1月23日(月)~2月19日(日) 火・水曜休
開場時間:13:00〜19:00

出品作家:荒木悠、伊東孝志、大森達郎、荻原一青、川村元紀、清水九兵衛、斎藤義重、笹岡敬、清水凱子、ジャン=ピェール・ダルナ、鈴木崇、高木薫、田代睦三、谷中佑輔、牧田愛、三島喜美代、持塚三樹、吉原治良、リュミエール兄弟
主催:クロニクル クロニクル!実行委員会(キュレーター・長谷川新、ディレクター・土方大)

入場無料

会場:CCO クリエイティブセンター大阪 (559-0011 大阪市住之江区北加賀屋4 丁目1 番55 号 名村造船旧大阪工場跡 TEL:06-4702-7085)

http://www.chronicle-chronicle.jp

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一昨年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家末永 史尚さんが、大阪・難波のCASにてグループ展に参加いたします。

「パイロットプラント展 Marcel Duchampに」

会期:2017年1月21日(土)~2月4日(土) 月・水曜休廊
開廊時間:14:00~19:00
会場:CAS (556-0016 大阪市浪速区元町1丁目2番25号 A.I.R1963 3階 TEL:06-6647-5088)

http://cas.or.jp

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一昨年4~5月にttkにて個展を開催しました加賀城 健さんが、兵庫・伊丹の伊丹市立工芸センターにてグループ展に参加いたします。

「あやなす展 Small Works - 卓上風景 -」

会期:2017年1月9日(月)~2月5日(日) 月曜、1/10休
開廊時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
会場:伊丹市立工芸センター (664-0895 伊丹市宮ノ前2-5-28 TEL:072-772-5557)

http://mac-itami.com/

 

2016-08-01
外部の展覧会情報 16年8月

ttkとご縁のあった作家・ディレクターによる、ttk外での展覧会情報をお知らせいたします。

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昨年6月~7月にttkにて個展を開催しました森村 誠さんが、大阪・梅田のナレッジサロンにてグループ展に参加いたします。
(※当施設は会員のみの利用となり、通常一般公開はしておりません。トークイベントの時間(現在調整中)のみ一般公開の予定です。)

ナレッジサロン クリエイティブギャラリー 「記憶と情報」

会期:2016年8月1日(月)~10月29日(土)
出展作家:柿本泰美、大坪晶、森村誠
会場:ナレッジサロン(106-0047 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル7F TEL:06-6372-6438)
開場時間:9:00~23:00

http://kc-i.jp/facilities/business/knowledge-salon/

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今年4月~5月にttkにて個展を開催しました藤崎 了一さんが、東京・南麻布のKANA KAWANISHI GALLERYにて個展を開催いたします。

藤崎了一個展 『Material Phenomenon』

会期:2016年7月15日(金)~8月13日(土) 日月祝休廊
会場:KANA KAWANISHI GALLERY(106-0047 東京都港区南麻布3-9-11 TEL:03-5843-9128)
開廊時間:12:00~19:00

http://www.kanakawanishi.com

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昨年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家末永 史尚さんが、東京・馬喰町のgallery αMにてグループ展に参加いたします。

「トランス/リアル - 非実体的美術の可能性 Vol.3 末永史尚・八重樫ゆい」

会期:2016年7月16日(土)~8月27日(土) 8/7~15、日月祝休館
出展作家:末永史尚、八重樫ゆい

会場:gallery αM(101-0031 東京都千代田区東神田1-2-11アガタ竹澤ビルB1F TEL:03-5829-9109)
開廊時間:11:00~19:00
入場無料

http://gallery-alpham.com

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昨年4月~5月にttkにて個展を開催しました加賀城 健さんが、リトアニア・ケダイネイのJanina Monkute-Marks museumにてグループ展に参加いたします。

「What is fiber ?」

会期:2016年7月8日(金)~9月10日(日)
会場:Janina Monkute-Marks museum (J.Basanaviciaus str. 45, LT-57182 Kedainiai, Lithuania TEL:+370 347 57398)
開廊時間:12:00~19:00(最終日は18時まで)

http://www.jmm-muziejus.lt/

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今年2月~3月にttkにて個展を開催しました鮫島 ゆいさんと、今年4月~5月にttkにて個展を開催しました藤崎 了一さんの作品が、京都・九条のホテルアンテルーム京都のリニューアル企画「365日アートフェア」にて、客室・館内に展示されます。(展示終了時は未定)

「アンテルーム増床リニューアルオープン」

会期:2016年7月14日(水)~
会場:ホテルアンテルーム京都 (601-8044 京都市南区東九条明田町7 TEL:075-681-5656)

http://hotel-anteroom.com/

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一昨年1月~3月にttkにて開催しました「まよわないために」展のディレクター野口 卓海さんが、京都・東山五条のHAPSにて展覧会の企画を担当いたします。また、「まよわないために」展の出品作家田中 秀介さんの展示期間が始まります。

ALLNIGHT HAPS 2016  「人と絵のあいだ」

会期:2016年4月22日(金)~8月14日(日) 会期中無休
※田中 秀介 展示期間:2016年7月20日(水)~8月14日(日)
出展作家:鬣恒太郎/加藤方彦/しまだそう/田中秀介

会場:HAPS オフィス1F(京都市東山区大和大路五条上る山崎町339 )
展示時間:19:00~10:00(翌日朝)

http://haps-kyoto.com/allnight-haps-2016-noguchi/

 

2016-06-25
外部の展覧会情報 16年7月[7/14更新]

ttkとご縁のあった作家・ディレクターによる、ttk外での展覧会情報をお知らせいたします。

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今年4月~5月にttkにて個展を開催しました藤崎 了一さんが、東京・南麻布のKANA KAWANISHI GALLERYにて個展を開催いたします。

藤崎了一個展 『Material Phenomenon』

会期:2016年7月15日(金)~8月13日(土) 日月祝休廊
会場:KANA KAWANISHI GALLERY(106-0047 東京都港区南麻布3-9-11 TEL:03-5843-9128)
開廊時間:12:00~19:00

http://www.kanakawanishi.com

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昨年9月~10月にttkにて個展を開催しました伊吹 拓さんが、神戸・元町のGALLERY 301にて個展を開催いたします。

伊吹 拓 個展 『元をながめ ゆくえを辿る』

会期:2016年7月8日(金)~24日(日) 水曜休廊 (7月14日(木)より展示室が追加されます)
会場:GALLERY 301 (650-0023 神戸市中央区栄町1-1-9 東方ビル301 TEL:078-393-2808)
開廊時間:12:00~18:00(最終日は17時まで)

http://www.gallery301.jp/

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昨年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家末永 史尚さんが、東京・馬喰町のgallery αMにてグループ展に参加いたします。

「トランス/リアル - 非実体的美術の可能性 Vol.3 末永史尚・八重樫ゆい」

会期:2016年7月16日(土)~8月27日(土) 8/7~15、日月祝休館
出展作家:末永史尚、八重樫ゆい

会場:gallery αM(101-0031 東京都千代田区東神田1-2-11アガタ竹澤ビルB1F TEL:03-5829-9109)
開廊時間:11:00~19:00
入場無料

http://gallery-alpham.com

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昨年4月~5月にttkにて個展を開催しました加賀城 健さんが、京都・四条河原町のギャラリーマロニエにてグループ展に参加いたします。

「暑中お見舞い申し上げます」

会期:2016年7月5日(火)~17日(日) 月曜休廊
会場:ギャラリーマロニエ 3F gallery3 (604-8027 京都市中京区四条上ル塩屋町332 TEL:075-221-0117)
開廊時間:12:00~19:00(最終日は18時まで)

http://www.gallery-maronie.com/

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昨年4月~5月にttkにて個展を開催しました加賀城 健さんが、リトアニア・ケダイネイのJanina Monkute-Marks museumにてグループ展に参加いたします。

「What is fiber ?」

会期:2016年7月8日(金)~9月10日(日)
会場:Janina Monkute-Marks museum (J.Basanaviciaus str. 45, LT-57182 Kedainiai, Lithuania TEL:+370 347 57398)
開廊時間:12:00~19:00(最終日は18時まで)

http://www.jmm-muziejus.lt/

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今年2月~3月にttkにて個展を開催しました鮫島 ゆいさんと、今年4月~5月にttkにて個展を開催しました藤崎 了一さんの作品が、京都・九条のホテルアンテルーム京都のリニューアル企画「365日アートフェア」にて、客室・館内に展示されます。(展示終了時は未定)

「アンテルーム増床リニューアルオープン」

会期:2016年7月14日(水)~
会場:ホテルアンテルーム京都 (601-8044 京都市南区東九条明田町7 TEL:075-681-5656)

http://hotel-anteroom.com/

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一昨年1月~3月にttkにて開催しました「まよわないために」展の出品作家田中 秀介さんが、「トーキョーワンダーウォール公募2016」に入選し、ワンダーウォール賞を受賞しました。トーキョーワンダーサイト渋谷で開催する入選作品展に出品いたします。

「トーキョーワンダーウォール公募2016」

会期:[第1期]2016年6月25日(土)~7月10日(日) 月曜日休館
会場:トーキョーワンダーサイト渋谷(150-0041 東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館1F Tel:03-3463-0603)
開場時間:11:00~19:00

http://www.tokyo-ws.org/archive/2016/04/s0625.shtml

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昨年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家上田 良さんが、大阪・阿波座のspace_inframinceにて個展を開催いたします。

上田 良 「Anecdote of the Jar」

会期:2016年6月8日(水)〜7月2日(土) 月~水、祝日休
会場:space_inframince (550-0011 大阪市西区阿波座 1-9-12 丹後ビル1F)
開廊時間:10:00~18:30

http://inframince-inc.tumblr.com/

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一昨年1月~3月にttkにて開催しました「まよわないために」展の出品作家金崎 亮太さんが、大阪・東天満のLinlowにて二人展を開催いたします。

Ryota Kanasaki & Yann Becker 「the hidden room」

会期:2016年6月10日(金)〜7月3日(日) 水曜休廊
会場:Linlow (530-0044 大阪市北区東天満2丁目3-10 181ビル2F TEL : 06-6358-1815
開廊時間:13:00~20:00

http://linlow.jp/

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2013年6月~7月にttkにて開催しました「SLASH/09」展の出品作家斎藤 玲児さんが、東京・国分寺のswitch pointで個展を開催いたします。

斎藤 玲児「#18-4」

会期:2016年 6月23日(木)~7月9日(土) 火・水曜休廊
会場:switch point (185-0012 東京都国分寺市本町4-12-4 1F)
開廊時間:11:30~18:30 (最終日のみ17:00まで)

http://www.switch-point.com

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一昨年1月~3月にttkにて開催しました「まよわないために」展のディレクター野口 卓海さんが、京都・東山五条のHAPSにて展覧会の企画を担当いたします。また、「まよわないために」展の出品作家田中 秀介さんの展示期間が始まります。

ALLNIGHT HAPS 2016  「人と絵のあいだ」

会期:2016年4月22日(金)~8月14日(日) 会期中無休
※田中 秀介 展示期間:2016年7月20日(水)~8月14日(日)
出展作家:鬣恒太郎/加藤方彦/しまだそう/田中秀介

会場:HAPS オフィス1F(京都市東山区大和大路五条上る山崎町339 )
展示時間:19:00~10:00(翌日朝)

http://haps-kyoto.com/allnight-haps-2016-noguchi/

 

2016-05-31
外部の展覧会情報 16年6月 [6/12更新]

ttkとご縁のあった作家・ディレクターによる、ttk外での展覧会情報をお知らせいたします。

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一昨年6月~7月にttkにて個展を開催しました小出 麻代さんが、京都精華大学のギャラリーフロールにてグループ展に参加いたします。

「連鎖とまたたき」

会期:2016年6月3日(金)~17日(金) 6/12(日)休廊
出展作家:今尾拓真/今村遼佑/大八木夏生/桑園創/小出麻代/高畑紗依/友尻小麦/溝縁真子

会場:京都精華大学ギャラリーフロール(606-8588 京都市左京区岩倉木野町137 TEL:075-702-5263)
開廊時間:10:00~18:00
入場無料

http://www.kyoto-seika.ac.jp/fleur/

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昨年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家上田 良さんが、大阪・阿波座のspace_inframinceにて個展を開催いたします。

上田 良 「Anecdote of the Jar」

会期:2016年6月8日(水)〜7月2日(土) 月~水、祝日休
会場:space_inframince (550-0011 大阪市西区阿波座 1-9-12 丹後ビル1F)
開廊時間:10:00~18:30

http://inframince-inc.tumblr.com/

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一昨年1月~3月にttkにて開催しました「まよわないために」展の出品作家金崎 亮太さんが、大阪・東天満のLinlowにて二人展を開催いたします。

Ryota Kanasaki & Yann Becker 「the hidden room」

会期:2016年6月10日(金)〜7月3日(日) 水曜休廊
会場:Linlow (530-0044 大阪市北区東天満2丁目3-10 181ビル2F TEL : 06-6358-1815
開廊時間:13:00~20:00

http://linlow.jp/

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2013年6月~7月にttkにて開催しました「SLASH/09」展の出品作家斎藤 玲児さんが、東京・国分寺のswitch pointで個展を開催いたします。

斎藤 玲児「#18-4」

会期:2016年 6月23日(木)~7月9日(土) 火・水曜休廊
会場:switch point (185-0012 東京都国分寺市本町4-12-4 1F)
開廊時間:11:30~18:30 (最終日のみ17:00まで)

http://www.switch-point.com

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2013年11月~12月に個展を開催しました岡本 啓さんが、東京・京橋のギャラリー椿で開催のグループ展に参加いたします。

「GALLERY TSUBAKI REUNION」

会期:2016年6月16日(木) ~ 22日(水) 日曜祝日休廊
開廊時間:11:00〜18:30
会場:ギャラリー椿(104-0031 東京都中央区京橋3-3-10 第1下村ビル1F TEL:03-3281-7808)

http://www.gallery-tsubaki.jp/

 

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昨年11月~12月にttkにて個展を開催しました乃村 拓郎さんが、大阪・天満橋のアートコートギャラリーにてグループ展に参加いたします。

「ART1 2016: Stepping into Fresh Snow」

会期:2016年5月10日(火)~2016年6月4日(土) 日・月 休廊
出展作家:今村遼佑/岡田一郎/岡本高幸/國府理/名和晃平/乃村拓郎/野村仁/東明/久門剛史/藤野洋右/前川紘士/前田吉彦/待場崇生/森野晋次(kiryu-bu)/矢津吉隆/山宮隆/渡辺一杉

会場:アートコートギャラリー(530-0042 大阪市北区天満橋1-8-5 OAPアートコート1F TEL:06-6354-5444)
開廊時間:12:00~19:00

http://www.artcourtgallery.com

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昨年9月~10月にttkにて個展を開催しました伊吹 拓さんが、大阪・西天満のGALLERY wks.にてグループ展に参加いたします。

「Charlie’s room vol.1」

会期:2016年5月16日(月)~6月11日(土) 日曜休廊
出展作家:伊吹拓、久保昌由、下垣沙耶香

会場:GALLERY wks.(530-0047 大阪市北区西天満3-14-26 中之島ロイヤルハイツ1103 TEL:06-6363-2206)
開廊時間:12:00~19:00(土曜日は17:00まで)

http://www.sky.sannet.ne.jp/works/

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一昨年1月~3月にttkにて開催しました「まよわないために」展のディレクター野口 卓海さんが、京都・東山五条のHAPSにて展覧会の企画を担当いたします。

ALLNIGHT HAPS 2016  「人と絵のあいだ」

会期:2016年4月22日(金)~8月14日(日) 会期中無休
出展作家:鬣恒太郎/加藤方彦/しまだそう/田中秀介

会場:HAPS オフィス1F(京都市東山区大和大路五条上る山崎町339 )
展示時間:19:00~10:00(翌日朝)

http://haps-kyoto.com/allnight-haps-2016-noguchi/

 

2016-04-25
外部の展覧会情報 16年5月[5/16更新]

ttkとご縁のあった作家・ディレクターによる、ttk外での展覧会情報をお知らせいたします。

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昨年11月~12月にttkにて個展を開催しました乃村 拓郎さんが、大阪・天満橋のアートコートギャラリーにてグループ展に参加いたします。

「ART1 2016: Stepping into Fresh Snow」

会期:2016年5月10日(火)~6月4日(土) 日・月 休廊
出展作家:今村遼佑/岡田一郎/岡本高幸/國府理/名和晃平/乃村拓郎/野村仁/東明/久門剛史/藤野洋右/前川紘士/前田吉彦/待場崇生/森野晋次(kiryu-bu)/矢津吉隆/山宮隆/渡辺一杉

会場:アートコートギャラリー(530-0042 大阪市北区天満橋1-8-5 OAPアートコート1F TEL:06-6354-5444)
開廊時間:12:00~19:00

http://www.artcourtgallery.com

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昨年9月~10月にttkにて個展を開催しました伊吹 拓さんが、大阪・西天満のGALLERY wks.にてグループ展に参加いたします。

「Charlie’s room vol.1」

会期:2016年5月16日(月)~6月11日(土) 日曜休廊
出展作家:伊吹拓、久保昌由、下垣沙耶香

会場:GALLERY wks.(530-0047 大阪市北区西天満3-14-26 中之島ロイヤルハイツ1103 TEL:06-6363-2206)
開廊時間:12:00~19:00(土曜日は17:00まで)

http://www.sky.sannet.ne.jp/works/

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一昨年1月~3月にttkにて開催しました「まよわないために」展のディレクター野口 卓海さんが、京都・東山五条のHAPSにて展覧会の企画を担当いたします。

ALLNIGHT HAPS 2016  「人と絵のあいだ」

会期:2016年4月22日(金)~8月14日(日) 会期中無休
出展作家:鬣恒太郎/加藤方彦/しまだそう/田中秀介

会場:HAPS オフィス1F(京都市東山区大和大路五条上る山崎町339 )
展示時間:19:00~10:00(翌日朝)

http://haps-kyoto.com/allnight-haps-2016-noguchi/

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今年6月~7月にttkにて個展を開催予定の加藤 巧さんが、長野・松本のawai art centerにて個展を開催いたします。

加藤 巧 個展 「〜|wave dash」

会期:2016年4月29日(金)~5月29日(日) 火・水休廊 (※5/2, 5/4は開廊)
会場:awai art center (長野県松本市深志3-2-1 TEL:090-2427-4374)
開廊時間:12:00~19:00

http://awaiartcenter.tumblr.com

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昨年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家末永 文尚さんが、東京・神楽坂のMaki Fine Artsにて個展を開催いたします。

末永史尚 「息づきの絵画」

会期:2016年4月2日(土)~5月1日(日) 月・火、祝日休廊
会場:Maki Fine Arts (162-0802 東京都新宿区改代町4 黒川ビル1F TEL:03-5579-2086)
開廊時間:12:00~19:00

http://www.makifinearts.com/jp/

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一昨年1月~3月にttkにて開催しました「まよわないために」展の出品作家田中 秀介さんが、東京・トーキョーワンダーサイト渋谷にて個展を開催いたします。

TWS-Emerging 2016 「田中秀介展 円転の節」

会期:2016年4月9日(土)~5月8日(日) 月曜休館
会場:トーキョーワンダーサイト渋谷(東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区勤労福祉会館1F TEL:03-3463-0603)
開館時間:11:00~19:00(最終入場は閉館の30分前まで)

http://www.tokyo-ws.org/shibuya/

 

2016-01-27
外部の展覧会情報 16年2月

ttkとご縁のあった作家・ディレクターによる、ttk外での展覧会情報をお知らせいたします。

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昨年9月~10月にttkにて個展を開催しました伊吹 拓さんが、大阪・梅田の蔦屋書店にて個展を開催いたします。

伊吹 拓 展 「spur」-操る色彩 すくう言葉-

会期:2016年2月1日(月)~29日(月) 会期中無休
開場時間:7:00~23:00
会場:梅田 蔦屋書店 ガーデンラウンジ・ステージ(530-8558 大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ9F  TEL:06-4799-1800)

http://real.tsite.jp/umeda/event/2016/01/-spur.html

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昨年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家荒木 悠さんが、横浜美術館にて個展を開催いたします。

New Artist Picks「荒木悠展 複製神殿」

会期:2016年2月26日(金)~4月3日(日) 木曜休館
会場:横浜美術館 (220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1 TEL:045-221-0300)

開館時間:アートギャラリー1 11:00~18:00/Café小倉山   10:45~18:00 (入場は17:45まで)
入場無料

http://yokohama.art.museum/exhibition/index/20160226-461.html

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昨年6月~7月にttkにて個展を開催しました森村 誠さんが、大阪・京町堀の2kw galleryにてグループ展に参加いたします。

「幻想の質量」

会期:2016年1月25日(月)~2月6日(土) 日曜休廊
出品作家:森村誠、松井沙都子、山本雄教

開廊時間:12:00~19:00 (最終日は17時まで)
会場:2kw gallery(550-0003 大阪市西区京町堀1-13-2 藤原ビル 5F TEL:06-6447-7886)

http://www.2kwgallery.com/

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昨年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展のキュレーター長谷川 新さんが、大阪・北加賀屋のCCO クリエイティブセンター大阪にて展覧会のキュレーションを担当いたします。同じく「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家荒木 悠さんも当展に出品いたします。

「クロニクル、クロニクル!」

会期:2016年1月25日(月)〜2月21日(日) 、2017年1月23日(月)~2月19日(日) 火・水曜休
開場時間:13:00〜19:00

出品作家:荒木悠、伊東孝志、大森達郎、荻原一青、川村元紀、清水九兵衛、斎藤義重、笹岡敬、清水凱子、ジャン=ピェール・ダルナ、鈴木崇、高木薫、田代睦三、谷中佑輔、牧田愛、三島喜美代、持塚三樹、吉原治良、リュミエール兄弟
主催:クロニクル クロニクル!実行委員会(キュレーター・長谷川新、ディレクター・土方大)

入場無料

会場:CCO クリエイティブセンター大阪 (559-0011 大阪市住之江区北加賀屋4 丁目1 番55 号 名村造船旧大阪工場跡 TEL:06-4702-7085)

http://www.chronicle-chronicle.jp

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一昨年9月~10月にttkにて個展を開催しましたNO ARCHITECTさんが、尼崎のあまらぶアートラボ A-Lab.の展覧会に参加いたします。

「魅せる工場展」

会期:2016年1月20日(水)~2月28日(日) (毎週火曜日休館)
出品作家:小林哲朗、NO ARCHITECTS

開場時間:月・水・金 11:00〜19:00/土・日・祝 10:00〜18:00
会場:あまらぶアートラボ A-Lab.(尼崎市西長洲町2-33-1 TEL:06-7163-7108)
入場料:無料

http://www.ama-a-lab.com

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一昨年1月~3月にttkにて開催しました「まよわないために」展のディレクター野口 卓海さんが、大阪・梅田の阪急メンズ大阪にて展覧会の企画を担当いたします。同じく「まよわないために」展の出品作家國政 サトシさんも当展に出品いたします。

「METRO WHITE」

会期:2016年1月13日(水)~2月2日(火) 会期中無休
営業時間:[月曜~金曜]11:00~21:00 [土曜]10:00~21:00 [日曜]10:00~20:00
会場:阪急メンズ大阪 1階特設スペース(530-8350 大阪市北区角田町8-7 TEL:06-6361-1381)
入場無料

http://www.hankyu-dept.co.jp/mens/

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昨年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家上田 良さんが、アーティストユニット「THE COPY TRAVELERS」として、同時に京都の2つのギャラリーにて展覧会を開催いたします。

THE COPY TRAVELERS 「ストーブリーグ2016」

会期:2016年1月15日(金)~2月1日(月)
会場:Division(京都市中京区両替町二条上ル北小路町102)13:00-20:00
/VOU(京都市下京区東洞院通四条下る元悪王寺町47-12)月金土16:00-22:00、日11:00-15:00

http://blog.refsign.net/event/10841.html

 

2016-01-03
外部の展覧会情報 16年1月[1/13更新]

ttkとご縁のあった作家・ディレクターによる、ttk外での展覧会情報をお知らせいたします。

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昨年6月~7月にttkにて個展を開催しました森村 誠さんが、大阪・京町堀の2kw galleryにてグループ展に参加いたします。

「幻想の質量」

会期:2016年1月25日(月)~2月6日(土) 日曜休廊
出品作家:森村誠、松井沙都子、山本雄教

開廊時間:12:00~19:00 (最終日は17時まで)
会場:2kw gallery(550-0003 大阪市西区京町堀1-13-2 藤原ビル 5F TEL:06-6447-7886)

http://www.2kwgallery.com/

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昨年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展のキュレーター長谷川 新さんが、大阪・北加賀屋のCCO クリエイティブセンター大阪にて展覧会のキュレーションを担当いたします。同じく「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家荒木 悠さんも当展に出品いたします。

「クロニクル、クロニクル!」

会期:2016年1月25日(月)〜2月21日(日) 、2017年1月23日(月)~2月19日(日) 火・水曜休
開場時間:13:00〜19:00

出品作家:荒木悠、伊東孝志、大森達郎、荻原一青、川村元紀、清水九兵衛、斎藤義重、笹岡敬、清水凱子、ジャン=ピェール・ダルナ、鈴木崇、高木薫、田代睦三、谷中佑輔、牧田愛、三島喜美代、持塚三樹、吉原治良、リュミエール兄弟
主催:クロニクル クロニクル!実行委員会(キュレーター・長谷川新、ディレクター・土方大)

入場無料

会場:CCO クリエイティブセンター大阪 (559-0011 大阪市住之江区北加賀屋4 丁目1 番55 号 名村造船旧大阪工場跡 TEL:06-4702-7085)

http://www.chronicle-chronicle.jp

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昨年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家上田 良さんが、アーティストユニット「THE COPY TRAVELERS」として、同時に京都の2つのギャラリーにて展覧会を開催いたします。

THE COPY TRAVELERS 「ストーブリーグ2016」

会期:2016年1月15日(金)~2月1日(月)
会場:Division(京都市中京区両替町二条上ル北小路町102)13:00-20:00
/VOU(京都市下京区東洞院通四条下る元悪王寺町47-12)月金土16:00-22:00、日11:00-15:00

http://blog.refsign.net/event/10841.html

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昨年9月~10月にttkにて個展を開催しました伊吹 拓さんが、京都・室町の京都芸術センターにて公募展の入選作品展に出品いたします。

第2回「藝文京展2016」入選作品展

会期:2016年1月6日(水)~27日(水) 会期中無休
開場時間:10:00~20:00 (最終日は17時まで)
会場:京都芸術センター ギャラリー北・南、フリースペース(604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2 TEL:075-213-1000)

http://www.kac.or.jp/events/17710/

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一昨年9月~10月にttkにて個展を開催しましたNO ARCHITECTさんが、尼崎のあまらぶアートラボ A-Lab.の展覧会に参加いたします。

「魅せる工場展」

会期:2016年1月20日(水)~2月28日(日) (毎週火曜日休館)
出品作家:小林哲朗、NO ARCHITECTS

開場時間:月・水・金 11:00〜19:00/土・日・祝 10:00〜18:00
会場:あまらぶアートラボ A-Lab.(尼崎市西長洲町2-33-1 TEL:06-7163-7108)
入場料:無料

http://www.ama-a-lab.com

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一昨年1月~3月にttkにて開催しました「まよわないために」展のディレクター野口 卓海さんが、大阪・梅田の阪急メンズ大阪にて展覧会の企画を担当いたします。同じく「まよわないために」展の出品作家國政 サトシさんも当展に出品いたします。

「METRO WHITE」

会期:2016年1月13日(水)~2月2日(火) 会期中無休
営業時間:[月曜~金曜]11:00~21:00 [土曜]10:00~21:00 [日曜]10:00~20:00
会場:阪急メンズ大阪 1階特設スペース(530-8350 大阪市北区角田町8-7 TEL:06-6361-1381)
入場無料

http://www.hankyu-dept.co.jp/mens/

 

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2013年11月~12月にttkにて個展を開催しました岡本 啓さんが、インセンスブランド「lisn」の京都と東京の2店舗にて個展を開催いたします。

岡本 啓 展「universe」

[京都展]
会期:2015年12月15日(火)〜2016年1月15日(金)(※12月30日(水)〜1月1日(金)休業)
開場時間:11:00〜20:00(※1月2日(土)・3日(日)は19:00まで、1月9日(土)は15:00まで)
会場:リスン京都(600-8411 京都市下京区烏丸四条下ル COCON KARASUMA 1F Tel:075-353-6466)

[東京展]
会期:2016年1月10日(日)〜1月31(日)(※毎週火曜日、1月9日(土)休業)
開場時間:10:00〜19:00
会場:リスン青山(150-0001 東京都渋谷区神宮前5-47-13-202 Tel:03-5469-5006)

http://www.lisn.co.jp/news/event/158/

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一昨年6月~7月にttkにて個展を開催しました小出 麻代さんが、尼崎のあまらぶアートラボ A-Lab.でのグループ展に参加いたします。

まちの中の時間

会期:2015年11月29日(日)~2016年1月11日(月・祝) (毎週火曜日、12月29日〜1月3日休館)
出品作家:ヤマガミユキヒロ、小出麻代、田中健作

開場時間:月・水・金 11:00〜19:00/土・日・祝 10:00〜18:00
会場:あまらぶアートラボ A-Lab.(尼崎市西長洲町2-33-1 TEL:06-7163-7108)
入場料:無料

http://www.ama-a-lab.com

 

2015-11-04
外部の展覧会情報 15年11月 [11/8更新]

ttkとご縁のあった作家・ディレクターによる、ttk外での展覧会情報をお知らせいたします。

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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展のキュレーター長谷川 新さんが、京都・河原町三条のARTZONEにて展覧会のキュレーションを担当いたします。同じく「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家荒木 悠さんも当展に出品いたします。

「パレ・ド・キョート/現実のたてる音」

会期・開廊時間:
「現実のたてる音」: 2015年11月7日(土)〜11月22日(日) 11:00〜19:00(会期中無休 ※一部作品は23日もご覧いただけます)
「パレ・ド・キョート」: 2015年11月23日(月・祝) 0:00〜17:00

出品作家:
「現実のたてる音」:荒木 悠、大城 真、大和田俊、小西紀行、田中功起、多和圭三、風能奈々、百瀬 文
「パレ・ド・キョート」:網守将平、Iku sakan、内橋和久、L?K?O、大城 真、大和田俊、危口統之(悪魔のしるし)、工藤冬里(maher shalal hash baz)、core of bells、Jon yon sunとジョン(犬)、関口大和(YAMAT)、中山晃子、hyslom、百頭たけし、水内義人、森岡友樹、YPY(日野浩志郎) and more

企画:
ゲストキュレーター: 長谷川新、ゲストオーガナイザー: 高木 薫(DJもしもし)

入場料:
「現実のたてる音」:500円
※高校生以下、および京都造形芸術大学在学生は証明書のご提示により無料でご入場いただけます。
※「パレ・ド・キョート」ご予約の方、前売り券購入の方は予約メールもしくは前売りチケットのご提示により無料でご入場いただけます。

「パレ・ド・キョート」:3,500円(1ドリンク込)
※「現実のたてる音」チケットのご提示により500円引きとさせていただきます。

会場:ARTZONE (604-8031 京都市中京区河原町三条下る一筋目東入る大黒町44 VOXビル1・2階 TEL:06-6647-5088)

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昨年1月~3月にttkにて開催しました「まよわないために」展のディレクター野口 卓海さんと、当展出品作家の金崎 亮太さんが、大阪・箕面のCHA no Ma -茶の間-にて2人展を開催いたします。

「”音と詩 -余波” 金崎 亮太 | 野口 卓海」

会期:2015年11月3日(火)~17日(火)
開廊時間:平日 13:00 – 18:00/土日祝 11:00 – 18:00
会場:CHA no Ma -茶の間- 562-0001 箕面市箕面1-5-4 Tel:090-1222-2273)

http://茶の間.jp/

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今年6月~7月にttkにて個展を開催しました森村 誠さんが、韓国・ソウルで開催される「Typojanchi 2015」に参加いたします。

「Typojanchi 2015 4th International Typography Biennale」

会期:2015年11月11日(水)~12月27日(日)
開場時間:10:00~19:00(毎週月曜日休館。月曜日が祝日の際は開館、翌日休館)
会場:Culture Station Seoul 284ほか
入場料:無料

http://typojanchi.org/2015/

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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家上田 良さんが、京都・烏丸のkara-Sでのグループ展に参加いたします。

「はてなのちゃわん」

会期:2015年11月17日(火) ~11月23日(月・祝)
出品作家:池垣タダヒコ、上田良、大八木夏生、岡普司、澤田華、芳木麻里絵

開廊時間:11:00~20:00 ※最終日のみ18時まで。
会場:kara-S (600-8411 京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620番地 COCON KARASUMA 3F TEL:075-352-0844)

http://www.kara-s.jp/gallery/20151117_hatenanochawan.html

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昨年6月~7月にttkにて個展を開催しました小出 麻代さんが、尼崎のあまらぶアートラボ A-Lab.でのグループ展に参加いたします。

まちの中の時間

会期:2015年11月29日(日)~2016年1月11日(月・祝) (毎週火曜日、12月29日〜1月3日休館)
出品作家:ヤマガミユキヒロ、小出麻代、田中健作

開場時間:月・水・金 11:00〜19:00/土・日・祝 10:00〜18:00
会場:あまらぶアートラボ A-Lab.(尼崎市西長洲町2-33-1 TEL:06-7163-7108)
入場料:無料

http://www.ama-a-lab.com

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昨年9月~10月にttkにて個展を開催しましたNO ARCHITECTさんが、阪急西宮ガーデンズでの展覧会の会場構成を担当いたします。

「Art Garden ~集めようアートのカケラ~」

会期:2015年10月31日(土)~11月15日(日)
開場時間:10:00〜19:00
会場:阪急西宮ガーデンズ 1Fフェスティバルガーデン、4Fガーデンズホール他(663-8204 西宮市高松町14番2号  TEL:0798-68-6666)
入場料:無料

http://nishinomiya-gardens.com/

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一昨年6月~7月にttkにて開催しました「SLASH/09」展の出品作家斎藤 玲児さんが、横浜市民ギャラリーあざみ野でのグループ展に参加いたします。

あざみ野コンテンポラリーvol.6「もう一つの選択 Alternative Choice」

会期:2015年10月17日(土)~ 11月8日(日) 10月26日(月)休館
出品作家:青山悟、斎藤玲児、友政麻理子、凌宗権、和田昌宏、王坪

開館時間:10:00~18:00
入場料:無料
会場:横浜市民ギャラリーあざみ野 225-0012 横浜市青葉区あざみ野南1-17-3 Tel:045-910-5656)

http://glanfabrique.com/category/lagalerie/

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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展のキュレーター長谷川 新さんが、大阪・難波のCASにて展覧会のキュレーションを担当いたします。

椎原保+谷中佑輔 「躱(かわ)す」

会期:2015年10月24日(土)~11月7日(土) 月・木曜休廊
開廊時間:14:00-19:00
会場:CAS (556-0016 大阪市浪速区元町1-2-25 A.I.R.1963 3階 TEL:06-6647-5088)

http://cas.or.jp/2015/Kawasu/index.html

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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家末永 史尚さんがキュレーションを担当する展覧会が、東京・神楽坂のMaki Fine Artsにて開催いたします。

Maki Fine Arts 5周年記念展 「控えめな抽象」

会期:2015年10月31日(土)~11月15日(日) 月・火・祝祭日休廊
出品作家:高橋信行・田中和人・末永史尚・佐々木耕太・松延総司
開廊時間:12:00-19:00
会場:Maki Fine Arts (162-0802 東京都新宿区改代町4 黒川ビル1F TEL:03-5579-2086)

http://www.makifinearts.com/jp/exhibitions/discreet_abstraction.html

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昨年11月~12月にttkにて個展を開催しました小松原 智史さんが、「奈良・町家の芸術祭 はならぁと」に参加いたします。

「奈良・町家の芸術祭 はならぁと 2015」

会期:2015年10月24日(土)~11月3日(火・祝) 会期中無休
開場時間:10:00~17:00
会場:アキヤマ(宇陀松山エリア)
入場料:無料(※キュレーター会場は有料)

http://hanarart.jp/2015/

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今年1月~3月にttkにて開催しました「OBJECTS IN MIRROR~」展の出品作家上田 良さんが、アーティストユニット「THE COPY TRAVELERS」として大阪・阿波座のsapce_inframinceにて展覧会を開催いたします。

THE COPY TRAVELERS by THE COPY TRAVELERS

会期:2015年10月21日(水)~11月21日(土) (営業時間および営業日は下記リンク内のSNSページをご確認ください)
会場:sapce_inframince (大阪市西区阿波座1-9-22 TEL:06-6541-9520)

https://www.facebook.com/events/1479753212329480/

 

2014-03-31
「まよわないために -not to stray-」を振り返って

これまでのttkで開催した4つの展覧会のレビューは、基本的にこの独特のギャラリー空間での「展示」に焦点を当てて、その空間アプローチの独自性や作家によるコンセプトの提示とそこからつながる概念を語るという流れが中心でした。今回の野口卓海さんのディレクションによる「まよわないために –not to stray-」は、その流れで論ずるのではなく、「同世代性/同時代性」を読み解くためにこの展覧会を企画したという彼の意図から見る、次の美術史の文脈創出のためのアプローチに絞り、ここで言及したいと思います。

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まず、野口さんが最初に着手したものは今回の4組の作家のセレクトでした。そのセレクトの基準にあるものは、野口さん自身による客観的なまなざしで一定の評価をしている作家であるということですが、一方でこれは主観的とも捉えられます。これは決して批判的なものではなく、明確に価値や評価が大きな歴史的な文脈として確立するのは、早くても30年長くても50年であると私は考えます。(実際に現在の風潮では、「具体美術」や「もの派」の評価軸がようやく落ち着き、次に「関西ニューウェーブ」周辺が、研究者や評論家の間では文脈づくりのターゲットとして向けられているのではと推測します。)つまり、私がttkで若手中堅の作家を取り上げるのも同様ですが、ディレクターとして多くの鑑賞者に共感あるいは共通認識を与えるために、作家や作品や展示に複数の客観的な視点を提示するための仕掛けは作りますが、作家のセレクトにおいてはあくまでも主観的な基準からは逃れられないのです。特に、若い世代を取り上げるという前提においては。

主観的にならざるを得ない作家セレクトの中で、世代というくくりで表現の流れを論じるという点においては、展覧会の期間中に多くの方々からご指摘およびご意見がありました。特に美術史を語る上で世代論は成立しないというご意見が多くありましたが、私もそれについては同意で、野口さんも同じ意見です。美術史は時代のトレンドの集合体と考えますが、若い世代のいま現在の傾向がそのまま一定の評価の中に組み込まれることはありえません。一定の評価とされる、才能のある作家がギャラリーから美術館へとステージを上げる段階は、30代半ばから40代にかけて迎えるケースが多いと思います(もちろん例外も多いです)。いわゆるこの成熟期を迎えるまでは、表舞台で自らの存在をアピールするために、このように自らの世代で徒党を組むような企画で展覧会を提示する必要があると考えます。昨秋から大阪と東京で開催された『MOBILIS IN MOBILI -交錯する現在-』展も、同様の典型例だと思います。ただ存在感を見せ付けるだけではなく、自らの世代の傾向とそのルーツを考察することを目的に、客観的なまなざし、つまり自己反省ができるというスキルを有していることの主張によって、今後大きな美術史の文脈へと自らを組み込むことへの覚悟と誠実さの現れになるものと思います。

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そして、今回の野口さんの作家のセレクトには、この80年代半ば世代の傾向のいくつかの側面を提示していました。村上隆、奈良美智の台頭の後に続いたゼロ年代の「現代アート」的アプローチ。新しい概念を生み出すことに迫られてきた様相が、2008年のリーマンショックによるアートバブルの崩壊から徐々に薄れつつありました。物心がつく前に日本のバブルがはじけていた彼らにとっては、さらに学生時代のこのアートバブルも終焉を迎えたのを目の当たりにして、絶対的な価値観や権威的なものに対して冷ややかなまなざしを向けるようになったのもこの世代の特徴だと思います。野口さんはそれらの状況を意識して、ゼロ年代の「現代アート」的な表現から一線を置く態度を示す作家、そしてかつては権威的でもあった「モダニズム」的な主題を取り上げつつも、そこに絶対的な信頼を持たずに淡々とそれを扱うという作家というキーワードの下でこの4組の作家を選びました。もちろん、そこには野口さん自身の美術に対する理想が示されています。

私自身も、野口さんの理想と比較的類似しています。1980年代後半から90年代頭にかけてのバブルと、このアート業界で働いている最中に経験したアートバブル。新しいものが絶対的に良しとされた風潮には、昔からずっと違和感を持っていました。そういう意識の中で、私自身は「ボーダーレス」的な思想に対して、もう一度きちんとしたボーダーを引いてジャンルの再定義の必要性を常に強調しています。そのためにもう一度過去の「歴史」について検討し、それを私たちの時代に照らし合わせることで、一つの時代独自の表現やメッセージが生まれてくるはずと思っています。ここまでは両者の共通項の話ですが、彼らの世代との明らかな違いは、その引用してきた歴史や確かな価値観を強固な信頼軸に置くかということです。私たちのゼロ年代以前の世代は「モダニズム」や「バブル」を知っているので、確固たる権威に支えられて幸せだった時代を知っています。しかし、彼ら以降の世代には、そういう体験をしていないという絶対的な差異があります。一定の信頼を持たずに多くの事象に立ち向かうという態度については、少なくとも今の私には最終的な到達点の想像がつきません。そこにある唯一の手がかりとなるキーワードは、「客観性」の追究のように思います。

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そもそも現代美術自体に、社会に対する客観的なまなざしを示す役割があるかと思います。ただ一方で、美術も含めた芸術全般が、これまで政治や権力と隣り合わせであり続けたという歴史的経緯もあります。この両者の矛盾の中で形成された今の現代美術から次の展開はどのようになるのか。世代論で美術史を語ってはいけないとこの冒頭で述べましたが、美術による表現と社会がより接近しつつある昨今においては、自らの世代を客観視することが大きな世界の入口に入るための絶対的条件となっていることに疑いないと思います。10年後の野口さんたち80年代半ば生まれの世代が、どのような蓄積を重ねて、第一線に到達した人間としてどのような次の結論を提示するのかを、引き続き楽しみに注視していきたいと思います。