REVIEW

2016-08-23
加藤 巧「ARRAY」 展示記録

撮影日:2016年7月18日 撮影:長谷川 朋也

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2016-08-23
加藤 巧「ARRAY」に関する、掲載プレビュー・レビューのご紹介

加藤 巧「ARRAY」展につきまして、各所にてプレビュー・レビューをご掲載いただきました。
主だったご掲載記事を以下にまとめてご紹介させていただきます。当展をご紹介くださったみなさまに、心より御礼申し上げます。

・『美術手帖 2016年7月号』 ARTNAVI(プレビュー/6月17日)

・日本経済新聞 関西版 展覧会情報(プレビュー/7月8日夕刊)

・ブログ「亰雜物的野乘」(レビュー [京谷裕彰氏]/7月11日)
http://zatsuzatsukyoyasai.blogspot.jp/2016/07/arraythe-three-konohana.html

・ブログ「みづェ…」(レビュー [前田裕哉氏]/7月25日)
http://ymyh.jugem.jp/?eid=13

・ブログ「プラダーウィリー症候群(Prader-Willi Syndrome)の情報のメモ」(レビュー/8月3日)
http://d.hatena.ne.jp/prader-willi/20160803/art

 

2016-06-22
「ARRAY」はじまりました!

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加藤巧さんの関西初の個展となる本展では、加藤さんの本来の制作コンセプトをストレートに押し出した内容になっています。絵画における「描くこと」の本質や前提となる事柄を浮かび上がらせることを狙いにしています。

一般的に「絵画」における「描く」ということを考えると、絵の具と筆を使って、視覚や思考の中でとらえたかたちや色を画面に描写するイメージが思い浮かぶと思います。加藤さんはそれら作品としての認識が容易な要素よりも、その前段階としての要素やプロセスを露呈させるために、あえて中世に成立した卵テンペラの技法を選択して絵画を作り出しています。

加藤さんの作品は、ラフなドローイングのような単純な筆の動きで描かれているように見えますが、実際には細い筆を使ってまるで細密画のように制作しています。一見シンプルな絵画の形状ながらも、論理的に制作されている「コンセプチュアル」な作品です。しかし一方では、身体感覚や直感に則ったプロセスもあって、論理と感覚の双方を行き来することで加藤さんの意図が見えて来るものです。さらに、加藤さんの本展の作品は比較的小さめのものが大半で、個々の作品を近距離で細かく観察すると、一般的な絵画の前提との矛盾に確実に突き当たるようになっています。そこから、「絵画」のそもそもの前提を起点につながっていく色々な要素に思考を巡らせていただければと思います。また独特な作品配置となっている展示空間も、展覧会タイトルの「ARRAY」をヒントに読み取っていただくことで、視点がさらに広がっていくことと思います。

本展では、7月10日(日)に国立国際美術館・研究員の福元崇志さんをお迎えして、加藤さんとのトークセッションを開催いたします。絵画論や造形論といった作家の表現の基盤から、歴史的事象と参照しながら深く語り合う内容にしたいと考えています。Konohana’s Eyeシリーズでは初のトークイベントとなりますので、一般的なギャラリーのトークショーとは一線を画した濃密なものにできればと思います。

また本会期中の来週末7月1日からは、ART OSAKAがJR大阪駅前のホテルグランヴィア大阪にて開催いたします。それに合わせて大阪にお越しになられる関西外の方々には、ぜひこの機会に本展もご高覧いただければ幸いです。

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2016-06-22
藤崎 了一「Vector of Energy」 展示記録

撮影日:2016年5月28日 撮影:長谷川 朋也

 

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2016-06-22
藤崎 了一「Vector of Energy」に関する、掲載プレビュー・レビューのご紹介

藤崎 了一「Vector of Energy」展につきまして、各所にてプレビュー・レビューをご掲載いただきました。
主だったご掲載記事を以下にまとめてご紹介させていただきます。当展をご紹介くださったみなさまに、心より御礼申し上げます。

・『美術手帖 2016年5月号』 ARTNAVI(プレビュー/4月17日)

・日本経済新聞 関西版 展覧会情報(プレビュー/4月22日夕刊)

・artscape 「artscape レビュー」(レビュー(小吹隆文氏)/6月1日)
http://artscape.jp/report/review/10123688_1735.html

・ブログ「プラダーウィリー症候群(Prader-Willi Syndrome)の情報のメモ」(レビュー/6月5日)
http://d.hatena.ne.jp/prader-willi/20160605/art

 

2016-04-21
「Vector of Energy」はじまりました!

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本展は2年半ぶりのGallerist’s Eyeシリーズとなる、藤崎了一さんの個展です。藤崎さんにとっても地元大阪(関西としても)では初めての個展ですので、作品は初見の方が多いかと思います。昨年のART OSAKAでは、KANA KAWANISHI GALLERYから写真作品を出展していましたので、その時にご覧になられた印象を持ってお越しになられている方もちらほらおられます。

素材・技法の組み合わせから導かれる「現象」的表現と、身体感覚に依った「制作行為」の大きく二つの要素を軸に、写真、映像、立体と複数の表現スタイルを駆使して、コンセプトの深化を推し進める藤崎さん。昨年より個人としての制作活動を再開し、個展とグループ展も重ねて開催してきましたが、全ての表現スタイルを一堂に展示する機会は、藤崎さんにとっても本展が初めてになります。

さらに本展では、会期初日に実施しましたライブパフォーマンスの痕跡と記録映像も合わせて展示して、実質4種類の作品群が一堂に並ぶ、一見盛りだくさんな内容です。これら藤崎さんの4種類の作品の相互関係を確かめ、その解釈を深めていくことに主眼を置いた展示構成にしています。本展のテーマでもある「エネルギー」と「ベクトル」、そして「偶然性」や「解体と構築」など、藤崎さんの表現を読み取るキーワードも、本展内にあえて多数散りばめています。この1か月半の会期の中で、みなさまと共に意見交換を重ねて藤崎さんの世界観を一つ一つ丁寧に捉えていければと思います。

また、もう一つの本展の見どころとしては、特にパフォーマンスと映像作品の展示が、これまでのttkの展示の中でも珍しい空間づくりになっています。展示空間の個性の強さが特徴のttkの空間ですが、サイトスペシフィックの意識からあえて意図的に距離を置くことで、個々の作品群の存在感と結びつきが強調された展示になっていると思います。ttkの空間や過去の展示を定期的にご覧いただいている方々には、本展の意外な空間構成もお楽しみいただければ幸いです。

そして今週23日の土曜日は、KANA KAWANISHI GALLERYの河西香奈さんをお迎えしての「ギャラリストトーク」を開催いたします。ttkでは2回目のギャラリストトークですが、河西さんと山中の2名のギャラリストが、それぞれ藤崎さんの表現をどのように捉えているのか。その違いや共通点の比較から、藤崎さんの表現の位置づけはもちろんのこと、作家に向き合うギャラリストの思考の個性や広がりにも触れていただければと思います。土曜日17時からのスタートです。ぜひみなさまのご参加をお待ちしております。

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2016-04-18
鮫島 ゆい「5時の点は白と黒」 展示記録

撮影日:2016年3月24日 撮影:長谷川 朋也

 

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2016-04-18
鮫島 ゆい「5時の点は白と黒」に関する、掲載プレビュー・レビューのご紹介

鮫島 ゆい「5時の点は白と黒」展につきまして、各所にてプレビュー・レビューをご掲載いただきました。
主だったご掲載記事を以下にまとめてご紹介させていただきます。当展をご紹介くださったみなさまに、心より御礼申し上げます。

・Lmaga.jp 「小吹隆文撰・週末おでかけアート」(プレビュー/2月10日)
http://www.lmaga.jp/news/2016/02/4315/

・日本経済新聞 関西版 展覧会情報(プレビュー/2月19日夕刊)

・『シティリビング』(プレビュー/2月26日号)

・『美術手帖 2016年4月号』 ARTNAVI(プレビュー/3月17日)

・ブログ「プラダーウィリー症候群(Prader-Willi Syndrome)の情報のメモ」(レビュー/3月19日)
http://d.hatena.ne.jp/prader-willi/20160319/art2

 

2016-02-16
「5時の点は白と黒」はじまりました!

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2014年春以来、ほぼ2年ぶりとなる鮫島ゆいさんの個展です。ttkでは2年前の個展から昨夏のART OSAKA 2015での新作発表と、表現手法を固定させながらも着実な成長を見せてきた鮫島さんにとって、本展は一連の地固めの成果を提示する機会です。

本展も前回の個展と同様に、平面の絵画作品と立体作品を混在させた構成にしていますが、彼女の表現においての主軸の一つである「コラージュ」のアウトプットに変化が生じてきています。鮫島さんの中で表現・制作のプロセスはさらに固定化されていながらも、単一の作品を構成する要素は近年の作品よりもさらに絞られて、全体的に純化された傾向が見られます。

そして、鮫島さんにとっての「リアリティ(現実感)」への回答にも前進が見られます。「画質の荒い映像を、次々とコマ送りで見た時に残る、実像と虚像の隙間のようなもの」という、本展の趣旨文内の鮫島さんの言葉に象徴される世界観がより意識的に追究されて、作品を構成する個々のモチーフ(かたち)の選択と、それらで単一の作品を組み立てるための基準が、ますます明確になってきています。個々の作品タイトルにもその傾向が現れています。視覚による認知を軸とした彼女の現実世界との向き合い方を、本展の作品群と照らし合わせながら、現代の多様化する「リアリティ」の概念を考える機会にもなればと思います。

現実界での視覚とそれに寄り添う感覚との関係を基点に展開される、鮫島さんの表現の広がりと深化。この2年間の彼女の活動の積み重ねに裏打ちされた展示になっているはずです。本展をじっくりくまなくご覧いただき、鮫島さんの世界観の一貫性と、コンセプトの深まりによって変化する要素の両軸を読み取っていただければ幸いです。

また、ttkの通常スタイルの企画としては、本展が今年最初の展覧会となります。今年の5企画はすべて個展で構成されていますので、今年はひとりひとりの作家により一層丁寧に向き合ったプレゼンテーションを心がけたいと思っております。

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2016-01-24
乃村 拓郎「On」 展示記録

撮影日:2015年12月24日 撮影:長谷川 朋也

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